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ヒラノ
2020年4月28日 01:12
私は、私の書く文章が好きだ。特に何かを伝えるときの文章は、言葉が正しい質量を持つように作る。だから、先日の祖父の葬式で読んだ弔辞が私はとても気に入っていて3週間経った今でさえ、なんのメモを見ることなく言える。それほどにまで、自分の感情を質量正しく表現できた文章だったのでここに記したい。祖父の葬儀にあたり、ここに謹んで哀悼の意を捧げます。いつかこんな日が来ると覚悟していましたが突
2020年4月18日 14:09
祖父の葬儀で孫代表で弔辞を読んだ。もう“会う”ということさえできないことに対しての形容詞は「悲しい」や「寂しい」が最適ではないと思う。今週の個人議題。