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アイドリッシュセブン 名言集(随時更新 一部ネタバレあり)
スマホアプリアイドリッシュセブン内の名言をまとめました。(随時更新予定 解説部分に、ゲーム最新章・特別ストーリー・ラビチャのネタバレがありますので、閲覧注意です。)
和泉一織
和泉一織「私は世界中の誰よりも、あなたを知っています。弱点も、限界も、醜さも。その上で、あなたが最高だと言っているんです。」
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「Friends day」企画当日。様々な情報が錯綜する中で、一織は陸を呼び出して自分を信じるよう語り掛ける。
和泉一織「IDOLiSH7を守るためなら、悪魔に魂を売り払って契約したっていい。口だけじゃない。本当です。」
以下5部ネタバレあり
↓
一織は自分が IDOLiSH7のプロデュースに携わっていたことを、実の兄の三月に打ち明けようと決心した。一織にとって、IDOLiSH7 が自分の全てであること、IDOLiSH7 という夢を見つけて、本気の決意を涙ながらに三月に訴えた。
二階堂大和
二階堂大和「おまえはもっと、器用な生き方を知った方がいいよ。そんなんじゃ、自分を壊しちまう。」
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環に対してただ一人で奮闘している壮五に対して、大和が放った言葉。
壮五は怠け方やだらけ方が下手だから、自分の背中を見て、肩を張りすぎない生き方を見習った方が良いとアドバイスをする。
二階堂大和「おまえは俺に、一生懸命ってやつ教えてくれたからさ。ほどほどってやつ、俺が教えてやるよ。」
新番組の評判もよく、人気が波にのってきたIDOLiSH7。しかし、ファンの様々な声に振り回されてメンバーは次第に悩みはじめる。
沈みかける三月に、大和は
「たまには適当でいいじゃん。頑張んなくたっていいよ。」
と大和らしい言葉を投げ掛けた。
二階堂大和「いつだって、過去の自分に追いつかれて、復讐されるのが一番おっかねえよ。そうだろ?」
ノースメイアで環達は実の妹、理とその養父の九条と偶然再会する。
改めて自分の元へと戻るように理に説得する環だったが、彼女にそれを拒まれてしまう。沈む環は、今まで自分がしたことは間違っていたのかと自分自身を否定するが、そこに大和が言葉を投げかける。
「そんな過去の自分が、今の自分を作ってる。どうしようもない馬鹿でも、手を切りたい嫌な奴だって……。その時、必死に足掻いた自分自身なんだ。」
「全力で何かのために怒った自分なんだよ。じゃあ、連れていくしかねえよ、そいつらともうまくやっていこうぜ。ほどほどにさ。(一部省略あり)」
と様々な事情を抱えているその場の彼らを励ました。
和泉三月
和泉三月「一度きりの人生!オレの人生、面白くすんのはオレしかいねーじゃん?」
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ひとりで自主練習を続ける三月を見つけて、大和が声をかける。
お前はいつも一生懸命だなと言う大和に対して、三月は
「それなりにやって、それなりに成功しても、それなりしか嬉しくねえだろうし。だったら、全力でやって、全力で成功して、全力で喜んだ方が気持ちいいじゃんか。全力で失敗することもあるけど……。そんときゃ、全力で悔しがればいい。」
と何事にも本気で取り組む姿勢をみせる。
和泉三月「どんなに向いてないって言われようとも、夢見ることは恥ずかしいことなんかじゃない。挑戦してくのは、格好悪いことなんかじゃない。めちゃくちゃ格好いいことなんだってさ」
持病を隠していた陸を怒った後に、三月は
「叶えたい夢の為に頑張りたい気持ち、オレには分かるから」
と陸を元気づける。
和泉三月「口にするだけで、なんだか、胸が痛くて、ざわざわして……。悲しくて、切ない気持ちになるけど。愛しいって、こういう事言うんだと思う。」
以下5部ネタバレあり
↓
陸は幼いころの自分が、天を縛り付けていたのかもしれないと三月に本音を洩らす。
アイドルは自分を応援してくれている人に対して、永遠に終わらないショーを見せてあげたいと思うのは当然だが、ゼロが突然消えたように、それは不可能なことでもある。だからこそ、今の時間が特別で、とても大事だと思える、と三月は言う。
四葉環
四葉環「いいとか、悪いとか、正しいとか、間違ってるじゃなくて。あんたが好きなもん、好きでいいんだよ。」
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34088822/picture_pc_be26b60650a69855cea190919b0e3eac.png)
自分の大事なひとや大事なものの為に何が出来るのか、という壮五に、壮五自身が気付けなかった壮五の気持ちを、環は代弁してみせる。
壮五は自分の好きなものをみんなに認めて欲しかっただけであり、
「もういいじゃん。十分、我慢したし、もういいじゃん。あんたがどんなに立派でも、あんたの好きなもん、笑うやつは笑うよ。」
「遠慮しないで、好きなものは好きって言えばいい。もっと、大きな声で」
と壮五が自分の好きなもの隠さずに好きだというべきだと諭した。
四葉環「俺たち、基本、頑張んなきゃだめだけどさ。それって幸せになるためだろ?幸せになるため以外に、頑張んなくたっていいんだよ。」
「Sakura Message」を歌うのを渋るナギに対して、環が言った言葉。
辛そうなナギを見て、環は何かを察しているようだった。
逢坂壮五
逢坂壮五「君を見てるよ。君がつらい時、悲しい時にひとりぼっちで怒らなくていいんだ。君の気持ちをわかってる人はたくさんいる。ちゃんと、君は見守られてるよ。」
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34088891/picture_pc_9eee50f34968b8aaafdf46b4deffa76c.png)
ファンや壮五が自分のことを見てくれてる気がした、という環に対して、壮五が掛けたことば。
「君が嫌な思いをしたら、僕が先に怒るから。もう拳を振り上げたりしなくていいよ。」
と、環を見守ることを約束する。
逢坂壮五「それでも……。憧れた思いは、この胸に残ってるから。僕は、音楽と生きていたい。」
壮五はとある事情で実の父親に説得にいったが、商談は失敗に終わる。
壮五ひとりでラジオ番組の収録に出向くことになり、壮五は叔父やTRIGGERに対する自分の思いをラジオを通して世の中に訴える。
逢坂壮五「誰かを悲しませることになっても、誰かに嫌われることになっても、伝えたい、貫きたい想いがある人へ、届きますように。」
歌番組で、壮五自身が作曲をした「Forever Note」にかけた意気込みを聞かれた壮五が言った言葉。
今までのMEZZO"のテイストを変えたり、初めて楽曲作り挑戦したことで、ファンを困惑させたり、離れる人が出てくることを心配をしていた壮五だが、環や周りの人々の後押しがあり、自分の意思を貫いて好きなことに全力を掛けることを誓った。
六弥ナギ
六弥ナギ「……頑張らなくていいです。ミツキ、元気ない時は、頑張らなくていいんですよ。」
三月は、ファンの声に答えようとするあまり、仕事での自分の存在意義と、ファンに嫌われたくないという気持ちをナギに吐き出す。
泣きだす三月に、
「そのままのミツキでいいです。なにが、いけませんか?」
と、三月を優しく励ました。
六弥ナギ「好きなことを歌って。アナタを教えて。そうすれば、アナタを知って、アナタを傷つけずにすむ。」
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34089332/picture_pc_52e3dde5392eabbb282a95d821a8863c.png)
MEZZO″が新曲のDear Butterflyについて、ナギから説明を受ける。
この曲は桜春樹が好きなものをイメージして作ったもので、春樹が残したこの言葉を教える。
七瀬陸
七瀬陸「このまま、夢をあきらめて、100歳まで生きるよりも100年分、歌って死にたいんだ。」
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陸の持病について、一織は陸に問い詰める。
陸は真剣な眼差しで
「生まれて初めて、自分の人生を生きてる気持ちになった。」
とセンターになれたことの喜びを伝えたのであった。
七瀬陸「傷つけるからっていつまでも本当の言葉を隠してたら、誰も幸せになれないよ!」
ナギの兄、セトに逆らったらせいで、セトの怒りに触れてしまう。自分の思い通りにしようとするセトに、陸は説得を持ちかける。ナギに、伝えることは怖いことだが、
「誰かの悲しみの上で、笑っていたい人なんていないはずだよ」
と、正直に自分の気持ちを彼に通訳して欲しいと持ちかける。
七瀬陸「オレたちは死なない星じゃない。限りある時間を生きて、かけがえのない時間を過ごしてる。みんなと笑い合って、眩しいライトの下で、二度とない時間を生み出していく。永遠より、この毎日が奇跡だ。」
以下5部ネタバレあり
↓
三月と陸は、“永遠のアイドル”について話り合う。
自分たちアイドルは永遠ではない。終わりから目を背けて、突然さよならを言うより、毎日を大事に過ごしたい。いつか終わりが来るからこそ、すべてが愛しく思えるのだと陸は言う。限りある大事な時間を大切に過ごしていこうと二人は誓う。
八乙女楽
八乙女楽「俺は絶対に、惚れた女の名誉を傷付けるようなことは言わない。一度でも好きになった女を、泣かすような男にはならねえよ。」
![画像8](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34089446/picture_pc_92a539587d5dc4b185702e7c7bee07a2.png)
TRIGGERのチケットを自分の母親へ手渡そうとした楽に対して、父である八乙女宗助が良く思わない発言をする。楽は父親に対して怒りを露わにし、龍之介に自分の心情を吐き出す。
八乙女楽「ノイズは消せ。自分の声だけ探せ。100人に愛されるお前じゃなくて、おまえに愛されるお前になれ。」
合同練習の際に、完璧に見える八乙女に対して、三月が彼を羨む言葉を掛ける。八乙女は、
「俺は俺以外を生きたことはない。だけど、俺を必死に生きてる。大真面目に八乙女楽をやってんだよ。おまえはどうなんだ?」
と、自分は完璧な人間などではなく、一生懸命に自分を生きているだけで、自分自身を真面目に生きることの大切さを教える。
九条天
九条天「他人と比べていいことなんてない。比較していいのは、過去と、未来の、自分だけ。」
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センター交代の件で、陸が一織に対して抱く嫉妬や羨む発言をした際、天が放った言葉。
天は、自分は絶対に八乙女楽や十龍之介には勝てないが、2人には絶対に負けない物もある。明日も明後日も、勝ち続ける努力を止めてはいけない、と前向きな姿勢をみせる。
九条天「キミの欠点が100個あっても、キミのひとつの長所で、救われる人がいる。100の欠点を埋めて、ミスをしない優秀な人間になる必要はない。」
ステージでミスをしたアイドリッシュセブンに対して、九条天が掛けた言葉。
自分にも今まで沢山の失敗があり、自分の成功を喜ぶ人こそが、自分たちが本当に幸せにできる人だと彼らに教える。
九条天「満ち足りたことと同じように、満ち足りなかったことも、いつか、キミを幸せにする材料になる。」
いつも欲しいものが手に入らないという悠に、
「満足したら止まってしまうけれど、満足してなかったら、満たされるまで動き回るでしょう。その結果、もっといいものが、キミの手に入るのかもしれない。」
とすべてにおいて満たされることが、必ずしも幸せではないと教える。
十龍之介
十龍之介「いつも、一緒に戦ってきた2人を置いて行ったりはしません。ここにいる2人もあなたは奪えない。あなたは、ちっぽけで、無力だ。」
![画像10](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34089585/picture_pc_307e4f6bf64521e6bd552d6676b31bc0.png)
月雲の差し金により、TRIGGERの三人は窮地に立たされる。
嘲笑う月雲に対して、龍之介は
「TRIGGERはここにいます。俺の胸の中にいる。」
と、決して屈することのない姿勢を見せた。
十龍之介「それでも、格好付けるのは、自分のプライドのためじゃない。一瞬の夢のためだ。」
ゴシップ記事に踊らされるアイドリッシュセブンと、盗作曲を歌わされていたTRIGGERは、互いに悩まされていた。
俺の気持ちは分からないだろう、という環に対して、龍之介は自分は本当は弱い人間で、
「俺の歌が、俺のダンスが、TRIGGERの一部となって愛されたいんだ。」
「大切に育てた、この力に誇りを持てるように。……願ってる、いつも。」
と、グループを思う気持ちを吐き出すのであった。
百
百「アイドルを苦しめるのは、いつだって、好きの感情なんだよ」
![画像11](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34089641/picture_pc_2bb297532f0711a854d6f64ec3de223a.png)
アイドルを仕事にする者たちは人を幸せにすることが好きで、人に愛されることが好き。
だからこそファンの期待に応えようとするあまり、潰れてしまうアイドルもいるのだ、と百はアイドリッシュセブンのマネージャーに語る。
百「一緒にやってれば、ケンカくらいするよね。でも、ケンカは正面向いてやった方がいいよ。背中合わせでケンカしてると、相手がどんな顔してんのかわかんないから。」
大和と三月が喧嘩をし、2人は寮を出て顔を合わせずに無言のままで喧嘩を続ける。一人思い詰める大和に偶然会った百は、2人できちんと向き合うべきだと2人を諭す。
千
千「君は愛されたいんだよ。でも、愛される努力はしたくないんだよ。そんな自分が恥ずかしいんだよ。」
![画像12](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34089686/picture_pc_9ba92060806def5fbdad43de9cb63a13.png)
三月と大和が喧嘩になり、大和は千の家へと転がり込む。自分の身の上をメンバーに隠し、IDOLiSH7に貢献したいと発言する大和に、千がこう発言をする。
千は、メンバーの皆は大和の言葉を聞きたかっただけであり、
「君の中身がどろどろに汚れていても、みんなが鼻をつまむ臭いものだとしても、君は人の心を震わせるものを生み出せる。それ以上何が必要だっていうの」
と大和の核心を突く。
千「そうして苦しんで生んだものさえ、愛されなかったり、憎まれて、笑われたりもする。それでも、僕らはそうして生きていくんだ。ここにある何かを、表現し続けていたいから。」
ドラマの撮影時に、自分の演技に悩む大和。楽曲制作で行き詰まることはないのかという大和の問いかけに対して、自分を表現するための音楽が、千にとってどれだけ大事なのかが分かるセリフであった。
亥清悠
亥清悠「だって、謝られたら、許さなきゃいけなくなるじゃん。許さなかったら、そいつが悪者じゃん。誰だって、悪者なんかになりたくないよ。」
![画像15](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34089827/picture_pc_b0dde4ac5362d81ebbf3aed41b10c35f.png)
今までの月雲の差し金があったにも関わらず、TRIGGERは少しずつ前に進み続ける。
着々と前進する彼らに、悠は無力感を抱く。自分たちがいまさら謝ったり、何かをしても、もう意味がないのかもしれないと後悔の念に駆られるのであった。
亥清悠「希望とか、夢とか、きらきらしたもんなんて持ってないけど、虹みたいな、星みたいなもんなんか、ないけど。オレが知ってる苦い味だって、前に進むための、道標になるはずだ。」
改めて、自分たちがTRIGGERにしてしまった事の重大さにやっと気付いたŹOOĻ達。TRIGGERへきちんと謝罪をして、新しい自分たちに生まれ変わることを誓う。
亥清悠「一緒に傷だらけになってよ。そんで、傷だらけのオレ達の歌を作って。そしたら、自分が嫌いになっても、前に進むのが怖くなっても、震える指で、中指立ててくよ。」
互いに本音をぶつけ合えるような存在になった、ŹOOĻのメンバー。自分を巻き込んでくれる人を探していたと言う巳波に、悠がむけた言葉。
御堂虎於
御堂虎於「そもそも優しさなんて、力がないものや、愛されないものが、力や愛を貸して欲しくて差し出すものさ。」
![画像13](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34089741/picture_pc_1bba5c35be1a03d3c281f8f582794804.png)
同メンバーの棗巳波と、十龍之介の話になった時に、龍之介は自分の優しさを信じているように見えたという。
虎於は、優しさについて
「愛や力を請われる側の俺には、最初から必要がない。」
と相変わらずの自信を見せる。
御堂虎於「ただひとつ、腹の底から心を揺らすような、夢中になれる何かを見つけるんだ。あんたの人生だ。あんたの足で歩け。」
ラジオのリスナーからの、親が厳しくて困っているという相談内容に対しての、虎於からの答案。
狗丸トウマ
狗丸トウマ「おまえの人生はそこで終わりじゃねえんだぞ。まだ続いていくんだ。その先に、おまえは何をしたい?」
![画像14](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34089776/picture_pc_0d48e04067c90e2ee9f7a6ce677db15f.png)
使い捨てのグループだと割り切っているメンバーに対して、トウマは納得いかない表情を浮かべる。
悠に対して何故アイドルになったのか、夢を果たしたらどうしたいのか、と問いかけると、悠は黙ってしまう。
狗丸トウマ「誰に捨てられるかじゃない。俺は捨てない。おまえたちを。ファンを。この夢を。一瞬でも、俺を愛してくれた、すべての人たちに対する愛情を。片思いだとしても、捨てないよ。」
以前に所属していたグループではファンに捨てられたと思い込み、周りの人たちを恨んでいたトウマ。ŹOOĻである今は、ファンにもメンバーにも、愛情を持って手放さないことを自ら約束する。
狗丸トウマ「止まるな……歌い続けろ。このステージで全部失ったって、歌い続ける自分だけは、最後の意地で守り通せ。」
棗巳波
棗巳波「知っていますよ。あなたはあなたが思うより、もっと残酷に人を傷つけて、人を悲しませる悪党です。そういう物語を始めたんでしょう?」
![画像16](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34089937/picture_pc_ee3c8e06925bd120ebcee596fc712bc3.png)
復讐や仕返しは必ずするべきだと悠はいう。巳波は悠を咎めたり止めることもせず、自分の好きなようにするべきだといつもの飄々とした言葉を返す。
棗巳波「形を失っても、思いは永遠ですよ。この胸に忘れられない景色がある限り、私たちは何も失うことはないんです。」
新体制のブラホワライブ当日、ŹOOĻはメンバー達でお互いを鼓舞する言葉を投げかけあう。今この世に桜春樹はいないものの、春樹と出会えたからこそ今夜の自分はここにいるのだ、と巳波は思いの内を露わにする。
***
スマートフォンアプリゲーム「アイドリッシュセブン」のシナリオ内では、まだまだ深い言葉や名台詞が溢れています。8周年を迎えたアイドリッシュセブンは、現在ストーリー第6部までを配信中です。
2024年も、アイナナしようぜ!
【最終更新2024年3月19日】
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