日記 DVDを借りてきたと自分の学生時代の青春について

こんにちは。
皆さん、土曜日ですがいかがお過ごしでしょうか?
今日は「DVDを借りてきた件」についてと自分の学生時代の青春について話していきたいと思います。

早速、何のDVDを借りてきたのか?
●「アニメ久保さんは僕を許さない」1から3巻まで
●「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」
●「MAKO死の沈没船」
早速見たのが久保さんは僕を許さないを見ました。
簡単に言うとこの久保さんという方は女子高校生の1年生で学校の成績、スポーツもできる、周りには友だちがいる設定しています。
久保さんの担当している声優さんは花澤香菜さんです。
僕をモブと捉えていただいて、名前は白石という男子高校生の1年生でさっき出てきた久保さんと真逆の人です。
学校の成績も悪い、スポーツもできない、周りには友達がいなくているかも分からない影の存在でした。 
しかし、久保さんだけはその白石という男性の存在はクラスメイトよりその男性が存在することを知っていた。
その女性と男性が徐々に仲良くなるストーリーになっています。

ここからは僕の学生時代の青春について話していきたいと思います。
先程、「久保さんは僕を許さない」を軽く紹介しました。
この白石という男性はよくかつての学生時代の自分によく似ています。
アイドルや学校のクラスメイトや久保で学校の成績、スポーツ、友人がいる。
全ては手にしている。だけど幸せですか?

僕や白石や周りからあんまり目立たない人は学校の成績悪い、スポーツできない、友人はいない、それでも何か没頭していることはある?「僕だったら文章を書くこと、ゲームをする」、「白石という青年はゲーム、漫画に没頭している」等がある。僕や白石という青年はそれなりに幸せです。

さあ皆さんこういった2種類のタイプの人を分断して差別、いじめ、愚痴、善と悪が生まれる世の中なのか?
うまくこの久保さんと白石さんのようにうまく混ざってお互いの得意、苦手を把握して相手を活かして、自分は貢献してうまく溶け込みあっていく。
それはまるでミルクとコーヒー、電池、ミルクと紅茶、政府と国民が持ちつ持たれるような世の中であれば久保さんと白石さんのように良い世の中になると思います。
では良い土曜日をお送りください
Have a good Saturday




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