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人事システムの一元化を成し遂げる
どうも、おはこんばんにちは、へるどっくすです。
今回は人事システムの一元化を成し遂げるということについて深掘っていきたいと思います。
っていうかシステムの一元化って何?
というか、何のためにシステムを一元化するの、って話ですね。一応、システムの一元化についてCopilot先生に聞いておきました。
システムの一元化は、繋がりのない、または複数に分かれているシステムを一ヵ所にまとめ、管理・運用することを指します。
でも、システムを一元化する必要がどこまであるのかって話ですよね。いや、極論、システムなんてバラバラでもいいと思うんですよね。なんならリージョン別に、そのリージョンに合ったシステムを導入したまんまでもいいと思います。
逆に大事なのはデータですよね。データは一元化(一つの場所で保管)しておくことで、グローバル全体での人事戦略が立てやすくなりますから。
でもそうすると別の問いが立てられちゃうんですよね。グローバル全体の人事戦略って何なんだ、ということで。まぁそれは以前別の記事で何となく書けているので、そちらをぜひご参照いただけますと。
やっぱりシステムの一元化って、すんごい分かりやすいように聞こえて実は目的が非常に曖昧になりやすいことなので、そのあたり、推進にあたっては気を付けていきたいところです。
それではまた。
もう、、、読んでいただけているだけで嬉しみに溢れてますんで