HRC
妻の両親に久しぶりに会うことができた。 緊急事態措置が適応されている中、人と人との接触を可能な限り減らすためしばらく会っていなかった。 お米をいただく(妻の実家は農家)という重要な要件があり妻の実家を訪れた(同一市内)。 非常に元気そうであったし、子供たちの顔も見せることができて良かった。
発注していた本が届いた。充実した内容。非常に参考になる。 上半身のウエイトトレーニング、坂道ダッシュを頑張れた。充実した気持ち。 ハナレグミかSpotify解禁。
子供たちと一緒に布団に入った時に毎日必ず同じ質問をする。 「今日何が楽しかった?」という質問だ。 1人ずつ質問して答えてもらう。 それが習慣化したころ、子供たちと布団に入った時に二女が言った。 「お父さん、いつもの聞かないの?」 やっぱり子供たちも話したいんだな、と思った。 はじめは私が子供たちに質問をしていたが、ある日から子供たち同士で振り返りを共有するように提案した。 そしてある日、子供たちは自分たちで振り返りの質問をした後 「お父さんは今日、何が楽しかった?」と私に聞い
子育て、教育は自立を支援するプロセスである。 親の期待を押し付けることなく、子供たちの自立をサポートするような関わりをしたい。 子供たちが自分の人生を自分で切り開き、幸せに生きてほしい。 人間のライフスタイル(特有の感じ方、考え方、判断、行動のスタイル)は5歳から10歳ころまでに決まると言われている。親は子供にとって最も身近なモデルであり、親の考え方や行動様式、子供に対する声かけはライフスタイルの構築に大きな影響を与えると考える。 HRC子育て日記では子供の判断、行動に対
5月3日から英語で日記を書くことを始めた。 とある英会話Pod castで薦められていた英会話上達方法だった。 今のところは○○が××した、という事実ばかりが並んでいる。 せっかくなので楽しもうと思う。
朝食、弁当の主菜に鶏むね肉のピカタを作った。 美味しかった。子供たちも「美味しいからお替りをしたい」と言ってくれて嬉しかった。 昼休みに暑い中、車の中でパルム(アイスクリーム)を食べた。とても美味しかった。暑い日のアイスは生きている喜びを感じさせてくれる。 臨床3年目のKくんが呼吸と疼痛、栄養について勉強会をしてくれた。ここ1年の彼の成長が目覚ましい。自分軸がはっきりとしてきたように思う。そんな彼のプレゼンを聞いて嬉しい気持ちになった。
皆さんは布団に入ってどんなことを考えるでしょうか? 今日の出来事について考える、明日の行動について考える、少し先の大事なイベントについてイメージする、好きな異性のことを考える、他にもさまざまだと思います。今日一日の出来事を何となく振り返るという人はそれなりに多いのではないでしょうか? 頭に浮かんでくる内容はどんなものが多いでしょうか? 私は「今日の良かったこと、嬉しかったこと、楽しかったこと」について考えるようにしています。言葉にすると簡単なことに思えますが、特筆すべきこと