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(読書記録)魔球(東野圭吾)

高校野球部が中心となる、悲しくもどこから青春を感じるミステリー小説です。

ストーリーにわずかの疑問もなく、次の展開が待ちきれずに一気に読んでしまいました。

1988年(昭和63年)に刊行され、残念ながら賞は逃したものの第30回の最終候補まで残った名作です。


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