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自分の考えを書き記す理由

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どうも。Ryoでございます。

Noteで数人とつながったのですが、フィードバックを送ったり送ってくださったり、楽しいものだなと思いました。

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といっても、本筋からそれた裏話みたいなものですが、それでもないよりはましかな?

さて、今回は、自己紹介の裏側というか、なんで私がネット媒体に考えとか思いを書き残すか、を少し。

実は、これ読者の皆さんにもやっていただきたいんですよ。

別にウェブじゃなくていい。なんだったらアナログでもいいです。

簡単なのであれば、日記、日々つけてみてください。

私は、日記の方がむしろ苦手なんですが。

毎日キラキラした素晴らしいことが起こる方が少ないですし。

多分、私が日記書くと、「今日も起きて飯食って寝ました」みたいなので終わります。

読み返した時むなしくなる気がするので書きません。

ただ、自分の考えや思想はいくらでも書き残して良いと思います。

むしろ、書き残した方が良い。

自分がどんな考えを執筆当時持っていて、どんな感情で書いていたのか。

1年後や、5年後、短ければ半年後に読み返しても、驚きの内容になっていると思います。

たった数ヶ月しかたっていないのに、考えだったり感情だったりっていうのは、案外変化するものなんですよ。

でも、書き残していないと、これに全然気づけない。

自叙伝みたいな感じですよね。ある意味。

年取って、振り返ったときに、自分が書いた自分の本があれば、なんだかすごく懐かしく昔を振り返ることが出来ます。

しかも、当時の自分が書いた詳細な歴史が。

もし、織田信長だったりの有名な人物が、自分の手で書いた本が残っていたら、どの歴史学者も叶わない程詳細な彼の気持ちや、戦を起こした理由なんかがわかるでしょう。

こっぱずかしかもしれませんが、価値はどの本よりも高い。

自分の息子や孫に話す時には、かなり具体的に話せるようになりますし。

私はそんな壮大な思いで書いてないですけど。

ブログでも、1カ月前に書いたブログで、「俺なにいってんだ?まとまってないぞ」なんてざらにありました。

逆に、半年以上前に書いた謎理論が「なんだかおもしろいなぁ。俺何思ってこんなの書いたんだろ?」って掘り下げたくなったりします。

今の自分が理解できない自分にも会えますし、なんだか忘れていた大事な事を思い出させてくれたりもします。

懐かしい場所に訪れると、童心に帰るっていうじゃないですか。

それと似ています。

誰にも見せなくていいので、是非書いてみてください。

何かを書き記しておきたい、というのがもしかすると新しいモチベーションにも繋がるかもしれません。

ただ、昔の恋人に向けたメッセージに関しては、残ってるのを見つけてしまうとなんだか痛々しい気持ちになりますが・・・。

その辺は注意していただきたいところ、ですかね。

なんてところで、少し短いですが、ここいらで失礼。

それでは~

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