淡々と一日が過ぎていきます。母が住むマンションと自分の家を行ったり来たりを繰り返し、買い物、食事の準備、おしゃべりをして、また明日ねと言う。これを望んでそうしているのでまったく問題ない。そして私はこれからどう変わっていくのか楽しみな世の中を感じながら自転車をこぐ。
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