見出し画像

同期とのピザ会に参加し刺激を得る

42 Tokyo同期のピザ会に参加

たっぷりのチーズで人々を誘惑する三角形の食べ物、ピザ。

そんなピザにひきつけられ、42 Tokyo入学同期の「ピザ会」に参加してきました。

引き続き2日で1つのC++課題を提出するという挑戦をしているので参加しようか迷いましたが、いつもオンラインのやりとりだけでこみいった話ができないのと、楽しまなければ損!と思い参加。

といっても移動時間を無駄にしないようにノートパソコンは持っていきました。

行きの電車の中で課題に取り組みましたが、電車内でノートパソコンを使っているのはぼくだけだったので、プログラミングをしている感を味わうことができました。

課題は全く進みませんでしたが。

会場はシェアハウスの共有スペースで広く、ソファー完備でとても居心地のいい空間でした。

「ピザ会」主催者の方が注文してくださっていたのが「ナポリの窯」のピザ。

種類の違う7枚のピザを味わうことができ、ピザ生地がモチモチで美味しかったです。


エンジニアとして働いている方々からの刺激

ピザ会にはエンジニアとして働きながら42に通っている方々も来ていました。

その方々が実際に作られたポートフォリオを見せていただき、JavaScriptで作られたアニメーションや、ウェブサイトなどなど、とても刺激を受けました。

また、フロントとバックエンジニアの仕事の違いなど基本的なことや、これからエンジニアとして求められる人材とはのような話が、実際にエンジニアをやられている人から聞けたのが大きかったです。

エンジニアとして必要な能力は「ねばり強く学び続ける」ことで、現在分からないことでも根気強く解決まで導く能力です。

机に向かってじっと勉強することができることともおっしゃられていて、42 Tokyoでは間違いくこの力がつきます。

特に42ではコンピューターサイエンスを理解しなければ課題が解けないので、すぐに役立つスキルは個人の努力次第だけれど、十年先や二十年先、長期的視点でみると42での勉強は必ず役にたつ時がくるとのこと。


匿名のコメ・質問はmondまで👍 https://mond.how/ja/hovinci_jp