弁護士をつけるきっかけ（協議無理）

2022年にはいってから
協議離婚を進めるか調停をするか、なかなか話に応じてくれない。相手から間に人を入れたくないという強い意向があったので弁護士無しで穏便に協議を進めることで意識を共有してたのだが。

2022年2月3日の夜
相手は、まだ会社にいるらしくとりあえずケータイにかけてみた。
そこで、離婚の協議をするにあたって
その後どんな状況か、再度話し合いをしたいとお願いするが、オレのタイミングなんだよ！とぶちぎれ、お前、日本の法律わかってんのか！？とキレられたため
話し合いは無理だと判断。この電話キッカケで弁護士雇おうと決意。

今後の方針、もう来月次男は大学を卒業する。
そして就職も内定しているし。
この頃は家庭内別居。ほぼ同じ住居に住んでるけど息子としか会ってない。（長男はゴールデンウィーク頃だったかな、彼女と同棲（別れた）を解消して戻ってきていた。
次男はほぼリモートで3年くらいからうちにいる。）
相手を生き霊くらいに思ってた。笑
表現難しい、本人が背負っているもの
性格で背負ってるものが怖い感じがした。ずっと夫婦だったけど深入り出来なかった。
本心を言うとキレるから。だから先に進めなかったなー
笑う時悪い顔する。ニヤッと人を陥れたときのしてやったり顔。何回も見た。
マジでトランプのジョーカー
余計なこと書きすぎた。

⭕️電話の後の心の中
どこまで答えていかなきゃいけないのか、そこまでしなければいけないのか。
どこまで私を追い詰めようとするんだ。
もう話したくない。
もう私を追い詰めないでほしい。
私はもう十分なほどくるしんだ。
終わりにしてほしい。もう対応したくない。
逃げたかった。
私は十分すぎるほど相手をした。
私は彼女に恩をあげたはずだ。→（意味わからない、実家が貧乏で資金援助してもらったとかそんな事ないし、恩ってなんだ？恩ならば、恩を仇で返すという言葉があるが、ここは仇ではなく、飼い犬に手を噛まれたという心理だろーね。妻は自分の所有物だから、それハッキリきいた。）
恩を与えた側の人間だから要求に応える必要はないはずだ。
納得がいかない。離婚なんてできるわけがない。離婚はたくさんの迷惑をかけられた方がされるものだ。
私はそうはしていない。私は離婚する気はない。
私にさせたかったら逆にお金を払ってほしい。
それくらいでなければ納得いかない。
結婚は世間体と義務。一つの家庭で最後までやり遂げる責務がある。死ぬまで一緒に暮らすもの。
老後一緒に暮らすつもりでいた。→（ずっと暮らしてる、が、生活費ほぼくれない。収入格差配慮無しで色々負担が大きいと何度言っても、決めたことだからって。ルールは状況に応じて変えようぜ、高給取りはいいよな。結婚してから給料明細見たことない。笑笑。別居直前に課税証明みて腹たった笑笑）
そこを彼女に裏切られた。

今回の件は、彼は何の対応をする必要はないと思っています。
しかし、それは彼の誤解であり対応責任というのが発生しています。

別居の頃を思い出した、腹たっちゃった。
対応責任があるんだよねー
管理監督機関が見えない世界にはあるんだもん。
私はその存在を知ってるんだもん。