026_TAWINGS / 『水仙』 (Studio Live at Red Bull Music Studios Tokyo)

どの時代の音楽なのか、令和にて昭和の香り。東京という土地が似合うのか、あるいは遥か遠くのテキサスの土地が似合うのか。

『水仙』という独特の二文字が似合う。

同時代性を体現したような存在。TAWINGS。今後も聴き続けます。


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