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情報断食-空っぽになるほどうまくいく生き方-鈴木七沖2020年11月きずな出版

「情報断食」で一番伝えたいこと=「静かな心」を持つこと。
自分の思考をできるかぎり空っぽにすると、飛び交っているさまざまな情報に意識が振り回されなくなる。そんな環境を内面につくり、同時に磨いていく感性の力で見えないアンテナが本当に必要な情報をキャッチしてくれる。

食べ物の断食は体内を空っぽにすることで、臓器や細胞が活発化される。同様に情報を断食し、脳内や心を空っぽにすると、真空状態を嫌う空っぽの場所に、自分に必要な情報や人とのご縁が入ってくる。

瞑想~マインドフルネス~


「サピエンス全史」「21Lessons」と世界的大ベストセラーを放った著者のハラリさん。驚異的な知性と執筆力でホモサピエンスの過去と未来と現在を説いたハラリさんの結論が「瞑想」。最低でも1日2時間は瞑想しているそうです。

【感想・行動】
一番印象に残ったのが、著者鈴木さんが『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』by喜多川泰の編集者だということ。喜多川泰さんの作品で一番好きな小説なんです。なのに当初、この小説はボツ作品だった。反抗期真っただ中の中学生の息子さんと日々葛藤する中で、この作品に出会い、これは世に出さねば!と奮闘された。表紙のエピソードがまた素敵!鈴木さんがいなければ、私もこの小説に出会えなかったんだと思ったら感慨無量です。
これは哲学の本ですね。非常に面白い本でした。結論はやはり「瞑想」
1日数分でも、瞑想の時間を持つことが本当に大事だなと思います。
甦れ松果体(#^^#)


#鈴木七沖 #瞑想#喜多川泰#編集者#情報#ファスティング#哲学#ホモサピエンス#マインドフルネス#自分軸読書#読書記録


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