シニアが教える:下書きの「てにをは」はプラグインで一発修正
どうも、文章の「てにをは」が気になる駆け出しシニアのHot3DegC(ホットサンド)です。
最近、「小説家になろう」や「カクヨム」なるものにハマっております。
発売を待たずして、続きを知ることが出来ると知って、ネタバレOKな私は愛読作品の続きを読みまくっています。
ですが、ひとつだけ気になるのが、未発売前で無料で読ませて頂いているので、仕方ないのですが…
ちょこちょこ「てにをは」の助詞の使い方が間違っている作品に出くわします。
書籍化される際には、きちんと校正されるので良いのですが、私はいつもツールを使えば楽なのになって思っています。
私は、noteの記事を書く時にVS Codeというエディターで下書きをしますが、その際にテキストの校正チェックをしてサポートしてくれるプラグインも同時に利用しています。
その名も「テキスト校正くん」です。
このプラグインは、いろいろ高機能なのですが、私は助詞の使い方や句読点の使いすぎや読みやすさを重視して漢字をひらがなに変えた方がよいとアドバイスしてくれるところが気に
入っています。
ちょうど、画像のような「出来る」を「できる」にしたほうが読みやすいよってアドバイスしてくれます。
もし、VS Codeをお使いであれば、試してみてもらえるとその良さを理解してもらえると思います。
では、最後まで読んで頂き有難う御座います。
■ちょっとした小技
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