ほっと岡山マガジン

「岡山で続けていく、東日本大震災被災者支援」⁡ ⁡ほっと岡山は、岡山からできる東日本大震災の被災者の支援をしています。 ⁡ ⁡被災者支援の経験を、これからの共助にいかすために活動しています。 ここでは毎月発行「ほっとおたよりNEWS」記事アーカイブをご覧いただけます。

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  • ほっと岡山レポート

    「ほっと岡山」主催のイベントや関わったイベントの模様をご紹介します。

  • 被災者支援の現在地を考える

    ⁡ほっと岡山は、岡山からできる東日本大震災の被災者の支援をしています。 ⁡ ⁡ 被災者支援の経験を、これからの共助にいかすために何ができるか、現在地をどう見つめることができるか、ご示唆いただける専門家の方々のインタビューです。

  • こころのオアシス

    「岡山で続けていく、東日本大震災被災者支援」⁡ ⁡ をしています。 ⁡ ⁡ ほっと岡山では、臨床心理士による相談を随時受け付けています。 「悩みや困りごとはあるけど、病院に行って相談するのはちょっと…「」こんな悩みを相談してもいいのだろうか…」など、相談内容は何でも構いません。おひとりで悩まずに、お気軽にご相談ください。

最近の記事

自主防災、地域ではにっちもさっちもいかない。

7/23(土)に「ぼうさいカフェ」第1回を開催しました。 今回は「身近な「水害」のこと」と題して、 岡山市平島で被災された方のお話を伺いました。 みなさん防災にとても関心が高く、 話すことが盛りだくさんで、熱量が高い回となりました。 聞き手として身につまされたのは、 自主防災の限界を感じるという現場の話。 「自治会トップが要支援なのに他の要支援者をどう支えればいいのか。」 「災害のとき、一人あたり40人の高齢者をどう守れるというのか。」 「国は制度化したと言うが、地域で

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    • 「避難をしていてもいいんだ」という環境を地域の中に作り出す

      今回お話を伺うのは、大阪公立大学教授の除本理史さん。7月30日に行われる、「倉敷・水島の公害と福島原発事故 2つの公害をむすぶ シンポジウム」でも登壇されます。東京電力福島第一原子力発電所事故後、これまでの公害研究をふまえた視点から原発事故の賠償問題に研究者として取り組み、発信し続けています。 服部 もともと、除本先生が公害問題に関わるようになったきっかけはなんだったのでしょう。 除本 私は神奈川県の横浜市で生まれ育ちました。東京湾の南端の埋立地で、海岸が地図では直線にな

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      • 6月オンライン交流会

        今回は3名の参加でした。 ゲストで参加された、グリーンコープおかやま三宅さんの「グリーンコープでんきの仕事をやろうと思ったきっかけ」は、岡山に避難された方々の話を聞いて「他人事ではない!」と思ったことだそう。 配達先で、避難者の方と触れ合うことも多いそうで、大変心強い思いでした。 その後、20代の参加者が、ギターで「およげたいやきくん」などを披露。 盛り上がりました。 その方も、避難をしたときはまだ小さく、当時連れられた来たことなどを、今ようやく言葉で語れる年齢になって

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        • 5月オンライン交流会

          5月のオンライン交流会、こじんまりとした会でしたが、胸打つお話をうかがいました。 参加者は、多感なティーンエイジの時に避難を経験された方。同じような経験をした同世代の人たちと、きっと共感しあうことがあるんじゃないかなと感じました。親じゃないから言えることもあったのかもしれません。 交流会の最後、フォークソングがお好きとのことでギターを奏でてくださいました(贅沢なひとときでした!)。 私はあがた森魚の「赤色エレジー」をリクエスト(ご存知でしょうか)。素敵なアレンジにびっくり

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        • ほっと岡山レポート

          • 3本

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        • 被災者支援の現在地を考える

          • 1本

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          「岡山で続けていく、東日本大震災被災者支援」⁡ ⁡ をしています。 ⁡ ⁡ ほっと岡山では、臨床心理士による相談を随時受け付けています。 「悩みや困りごとはあるけど、病院に行って相談するのはちょっと…「」こんな悩みを相談してもいいのだろうか…」など、相談内容は何でも構いません。おひとりで悩まずに、お気軽にご相談ください。

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        • 被災者支援の現在地を考える

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          ⁡ほっと岡山は、岡山からできる東日本大震災の被災者の支援をしています。 ⁡ ⁡ 被災者支援の経験を、これからの共助にいかすために何ができるか、現在地をどう見つめることができるか、ご示唆いただける専門家の方々のインタビューです。

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          「岡山で続けていく、東日本大震災被災者支援」⁡ ⁡ をしています。 ⁡ ⁡ ほっと岡山では、臨床心理士による相談を随時受け付けています。 「悩みや困りごとはあるけど、病院に行って相談するのはちょっと…「」こんな悩みを相談してもいいのだろうか…」など、相談内容は何でも構いません。おひとりで悩まずに、お気軽にご相談ください。

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          • 臨床心理士ってなあに?

            臨床心理士って?  悩みや困りごとを一緒に考えたり、問題解決するためのサポートをするのが仕事です。一人で考えているとぐるぐると嫌なことばかり考えてしまう。。。。  そんな時に誰かに話してみたら、なんだかスッキリした、少し解決策が見えてきた。。。そんな経験がある人もいますよね。  一人で考えず、誰かと一緒に考える、誰かに話してみるだけでも少し状況が変わってきます。  何でもいいので、困っているな、気になるなということがあれば、気軽にお話に来てくださいね。 どんなことを相談し

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            • アニバーサリー反応

               もうすぐ、3月11日がやってきます。ここ最近、「震災のことを思い出すことが増えたなぁ」と思ったり、それによって「なんだかドキドキする」「悲しい気持ちがよみがえってきた」と感じたりすることがあるかもしれません。  これは、「アニバーサリー反応(記念日反応)」といって、節目の時期になると、誰にでも起こりうる、あたりまえの反応です。  また、トンガ沖で発生した大規模な海底火山噴火に伴う地震・津波など似たような災害を目にすると起こることもあります。  これは特に災害に限った話ではな

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              • 秋の夜長に読書はいかが?

                 暑かった日差しも徐々に身を潜めだし、日が陰るのが早くなってきました。『読書の秋』という言葉があるように、この時期はゆったりと読書するには最適です。 皆様の中は、読書をしてストレスが軽くなったことがある方もおられるのではないでしょうか。読書とストレスとの関係は、多くの研究から、科学的にも効果が実証されています。イギリスでは、6分読書をすると7割のストレス軽減効果が出たという研究結果もあります。 これは音楽を聴くこと、ゲームをすることよりもストレス軽減効果が高いという結果でした

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                • 非言語的コミュニケーション

                   今回は非言語的コミュニケーションについてご紹介します。 非言語的コミュニケーションとは、会話や文字以外のコミュニケーションを指します。  わかりやすい例をあげましょう。 つまり… 言語的コミュニケーション その言葉どおりのコミュニケーション 例)会話や文字、印刷物など言語的なコミュニケーション 非言語的コミュニケーション その言葉ではなく、その時の顔の表情や態度全般 例)顔の表情や声の大きさ、視線、身振り手振り、ジェスチャーなどによるコミュニケーション  心理学者の

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                  • みなさんは、リフレーミングってご存知ですか?

                     リフレーミングとは、心理学用語で、「物事を見る枠組み(frame) を変えて、同じ物事を別の枠組みで見直してみる(re-frame)」ことです。  ものごとを見る視点のことをフレーム(frame)といいます。メガネやカメラにあるのでピンとくる方も多いのではないでしょうか。そのフレームに「リ(Re)」が頭にくることによってそのフレームを変えるという意味合いになります。  要は、ものごとを見たり考えたりする見方の角度を変えるということです。同じものを見ていても、人によって捉え

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                    • コントロールできないことに振り回されていませんか? ~小さなストレスに対処するコツ~

                       前回のこころのオアシスで、日々のストレスの中には、自分で「コントロールできること」と「コントロールできないこと」があり、コントロールが難しいことを何とかしようとすると、ストレスが溜まってしまうというお話をしたかと思います。  今回は、コントロールできないことに振り回されないで生活するコツをみなさんにご紹介します。「あの時こうしていれば…」「コロナが流行していなければ…」など、私たちが感じるストレスには「コントロールできない」こともたくさんあります。自分にはどうにもできないこ

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                      • 積羽船を沈む?小さなストレスに対処するコツ

                         「積羽船を沈む」とは、小さなことも積み重なると大事になるという、たとえのことです。皆さん、日々の生活の中で、子どもが言うことをきかない、部屋が掃除してもすぐに汚れる、車で出勤中に渋滞に巻き込まれてイライラするなど様々なストレスを抱えながら生活をしています。  そういった、日常に感じている小さなストレスが積み重なって、気付かないうちに大きなストレスにつながることもあります。  そこで今回は、小さなストレスのうちに対処していくコツをご紹介します。 問題解決を試みる 直接問題

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                        • 深い呼吸のススメ

                           新年度も始まり、慣れない人間関係や環境の変化があった人などは緊張や不安が強くなる時期かと思います。新しい環境に飛び込んでいった人はもちろん、慣れた環境にも、新しい人との付き合いができたり・・・そこにいる人が少し変わるだけでも、気を遣ったりする機会も増えるかもしれません。  人は緊張やストレスを感じる状態では呼吸が浅くなると言われています。浅い呼吸は体の不調を引き起こし、深いゆっくりとした呼吸は、緊張を和らげ、気持ちをリラックスさせ、ストレスを減らしてくれます。また、血圧、

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                          • ぬりえの効果

                             外出しにくい時期がつづいていますね。家の中でできることも限られており、うまくストレス発散や気分転換ができないと感じる人もいるかもしれません。  今回は「ぬりえ」のストレス発散効果についてご紹介します。  「ぬりえ」というと子どもがするものというイメージがあるかもしれませんが、最近は大人のぬりえといった本も出ており、大人でも「ぬりえ」を楽しむことができるようです。 「ぬりえ」でストレスに対処  何かに没頭するということは無心になれるので、心のリフレッシュにもつながります。

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                            • 心理的リアクタンス??

                               「ダメ!」と言われるほどやりたくなる、「やれ!」と言われるほどやりたくなくなる、という経験はありませんか?  例えば、子供の頃、勉強しようと思っていたときに限って「遊んでばかりいないで勉強しなさい!」と親に言われた思い出はありませんか?そんな時、「今やろうと思ってたのに・・・」という思いとともに、全くやる気が無くなってしまった記憶があるのではないでしょうか?  これは、心理的リアクタンスと呼ばれるものです。 心理的リアクタンスって?? 人は自分の好きなときに好きなことを

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                              • セルフトーク=心の中のひとりごと

                                 心の中で普段、どんな「ひとりごと」を言っていますか?たとえば、相手を不快にさせる発言をしてしまった時に心の中でつぶやく「しまった」、すっきり家事を片付けた時に「よし、おわった」。大きな刺激があった時はもちろん、日常のほんのささいなことに対しても、人は何らかの感想を持ち、心の中でつぶやいています。  この頭の中で発する「ひとりごと」は無意識に表出する「自分の本音」でありセルフトークと言います。  「どうせ私なんか「いつも失敗ばかり」という落ち込みがちな言葉や「なんで他の人

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                                • 涙活(るいかつ)!?

                                   「泣くことを増やしましょう」といったら、驚くでしょうか?  泣くこと=悲しいときというネガティブなイメージを持っておられるかもしれません。確かに辛く悲しいときに自然に涙がでるということはありますが、逆に意識的に泣くことのよい側面が世の中で注目を浴びています。  新型コロナウイルスへの対応として、今までのようには外出しにくい状況もあるかもしれませんが、家で映画や小説、漫画を読んで涙活をしてみるのもいいかもしれません。  日々の生活の中で、素直に感情を出せる場面というのは、

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