見出し画像

shorts動画 財務省が国会で税収によって国内から預金一部が消える歴史的言質!!


表題を観て、なんだそれ!!
思った方多いでしょう。

税収によって国内からお金が消える!!

だなんて!!(胡散臭い!!)

先日youtubeアップしました動画からの、抜粋shortrs動画です。


「お金が国内から消える」だなんて、そんなこと聞いたことも無い!!

思うでしょう!!

ふつうはそうです。

「お金が貯まる」
「お金を使えば私らの目の前から消えるも、だれかに廻って循環している(国内流れている)」

これが普通の常識だと思います。

しかし

深掘ると
「お金を新たに創る信用創造仕組み」
に加えて、その反対作用として
「(信用創造で新たに創ったお金は)返済によって消える=世の中の預金が減少してしまう」
実務が、銀行業仕組みとして存在することは確かなようです。

それら解説は本編動画(解説がどうも拙いですが)をご覧ください。


shorts動画では、その中身一部たげギュッと詰め込み(過ぎ)ました(笑い)

コチラ


しかし、

ご覧のようにフィクションではありません!!


続けて、動画にておりおり中身や、大事なエッセンスを紐解いてゆきます。


このお金の返済&お金が新たに創られる


仕組みを知りますと、あとあと解説しますが「国債発行=国の借金」と言われることの誤りや、「借換債かりかえさい」という、これまた聞いたことも無い、国の(公的な)本来行っている仕組みが少し分かり、

日本全体でみんなで経営してゆける可能性!!


へ!!

少しは日常の励みになる事実のようです。(おおげさに聞こえるかもしれませんが 笑い)


良かったら見てやって下さい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?