見出し画像

”SNSで有名な経営者、竹花 貴騎”氏のオンラインサロンで学ぶSNS情報発信でのマネタイズ!~その極意とは!?~

いつも、アクセスして頂きありがとうございます。

いつも前回から記事となるべく繋がるように、繋がっていけるように関連した情報を発信させて頂いています。

今回はSNSマーケティングに関係する部分。前回の”感情”の部分にも関係していますので、前回投稿を見てみたい方は、こちらからどうぞ⇩

ところで、あなたは、SNSって使っていますか? 友達とつながったり、面白い投稿を見たり、楽しいですよね! でも、SNSは楽しむだけじゃないんです。上手に使えば、自分でお金を稼ぐ=マネタイズすることも可能!?

今の世の中、円安や株価の上昇、様々な戦争、災害などの影響により、原材料の上昇に伴って、輸送費・労務費などが上昇し、色んな商品が値上げされています。


コラム:振り返り2023年の物価上昇の要因と主な値上げ商品
2023年の日本では、様々な要因が重なり合い、物価が大きく上昇しました。主な要因と値上げ商品を見ていきましょう。

主な物価上昇要因世界的なインフレの影響: ロシアによるウクライナ侵攻などを背景に、世界的にエネルギー価格や原材料価格が上昇しました。これが日本にも輸入インフレの形で影響を及ぼしました。

円安の影響: 2023年を通して円安傾向が続き、輸入品の価格が上昇しました。これは、食料品から工業製品まで幅広い品目に影響を与えました。

サプライチェーンの混乱: 半導体不足や物流の停滞など、コロナ禍からの回復過程で生じたサプライチェーンの混乱が、商品の供給を滞らせ、価格を押し上げました。

人件費の上昇: 人手不足や最低賃金の引き上げなどにより、人件費が上昇し、企業がコストを価格に転嫁する動きが見られました。

主な値上げ商品食料品: 食用油、小麦粉、パン、麺類、加工食品など、多くの食料品が値上げされました。特に輸入原料に頼る商品や、生産・流通コストの上昇が大きい商品で値上げが目立ちました。

エネルギー: 電気代、ガス代、ガソリン代など、エネルギー関連の価格が大きく上昇しました。これは、世界的なエネルギー価格の高騰や円安の影響が大きく反映されています。

日用品: ティッシュペーパー、トイレットペーパー、洗剤、シャンプーなど、生活必需品である日用品も値上げされました。

外食: 人件費や食材費の上昇により、外食チェーンを中心に値上げが行われました。

その他これらの値上げは、家計に大きな影響を与え、消費者の節約志向を強める結果となりました。
政府は、物価高対策として、補助金や減税などの政策を実施していますが、物価上昇を完全に抑えることは難しい状況が続いています。

2023年の物価上昇は、日本経済にとって大きな課題となっています。
今後も物価動向に注目し、家計管理や消費行動に適切に対応していくことが重要です。

では、少し数値でどんな変化があったか、物価上昇率などを振り返ってみましょう!

消費者物価指数:消費者 (一般家庭) が購入するモノやサービスの価格の平均的な変化を測定する指標です。簡単に言えば、生活に必要なモノやサービスがどれだけ値上がり (または値下がり) したか を示しています。象となるモノやサービスは、 食料品、衣料品、住居、光熱費、交通費、教育費、医療費など、生活に欠かせない幅広い品目が含まれます。この指数は、インフレ率を測る最も一般的な指標であり、政府の経済政策や家計の消費行動に大きな影響を与えます。

・企業物価指数:
企業間で取引されるモノの価格の平均的な変化を測定する指標です。簡単に言えば、企業がモノを仕入れる際の価格がどれだけ値上がり (または値下がり) したか を示しています。対象となるモノは、 原材料、中間財、最終財など、生産活動に関わる様々なモノが含まれます。この指数は 企業の生産コストや収益に影響を与えるため、企業の投資や価格設定に重要な指標となります。

2021~2023年の指数推移:

2021年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済活動が停滞し、物価はわずかに下落しました。
2022年は、世界的なエネルギー価格の上昇や円安の影響を受け、物価が上昇に転じました。
2023年は、これらの要因に加えて、サプライチェーンの混乱や人件費の上昇も重なり、物価上昇率がさらに加速しました。

2021年は、世界的な需要の回復や資源価格の上昇により、企業物価が大きく上昇しました。
2022年は、ロシアによるウクライナ侵攻などにより、エネルギー価格や原材料価格がさらに高騰し、企業物価の上昇率が加速しました。
2023年は、エネルギー価格の上昇が一服したものの、依然として高水準で推移し、企業物価の上昇率は高止まりしました。


もし、あなたの主な収入源がサラリーであれば、中々、上がらなくて世の中の物価上昇に、給料が追いついていないのが実情ではないでしょうか。

…であれば、副業としてSNSで稼いでマネタイズするのも一手だと思います。少しでも稼げて収入源を増やせれば、当然、自由に使えるお金が増えることで”精神的な余裕”を手にすることができます。

ただ、スマホをポチポチやれば月100万円!なんていうものではありません×。本当の意味で副業とはいえ、稼ぐという事は少なくとも、稼げるスキルを見つけなければ稼げることには、絶対にならないので、毎日、少しづつでもいいので学んで、スキルを身につけ稼げるようになって行きましょう!

コラム:現代社会人の平均的学習時間の傾向
一般的な傾向として
20代・30代:
比較的学習意欲が高く、資格取得やスキルアップのために学習時間を確保する傾向があります。特に、転職やキャリアアップを意識する年代であるため、自己投資に積極的な人が多いです。
40代・50代: 仕事や家庭の責任が重くなるため、学習時間が減少する傾向があります。しかし、管理職への昇進や専門性の強化を目指して、時間を見つけて学習する人もいます。
60代以降: 定年退職などで時間に余裕ができるため、趣味や教養を深めるための学習に取り組む人が増えます。

学習内容
ビジネススキル:

語学、プログラミング、マーケティング、ファイナンスなど、仕事に役立つスキルを学ぶ人が多いです。
資格取得:
TOEIC、簿記、宅建など、キャリアアップや転職に有利な資格取得を目指す人が多いです。
趣味・教養:
語学、音楽、芸術、歴史など、興味のある分野を学ぶ人が多いです。

学習方法
オンライン学習:
オンライン講座や動画学習など、時間や場所を選ばずに学習できる方法が人気です。
書籍・雑誌: 専門書やビジネス書など、従来の学習方法も根強く支持されています。
セミナー・ワークショップ: 専門家から直接学ぶことができるセミナーやワークショップに参加する人もいます。

学習時間の目安
1日あたり30分~1時間程度:
忙しい社会人でも、隙間時間を活用して継続的に学習することが大切です。
週末に数時間: 平日は仕事で忙しい人も、週末にまとまった時間を確保して学習することができます。

学習時間の確保は個人の状況や目標によって大きく異なります。 重要なのは、自分にとって無理のない範囲で、継続的に学習に取り組むことです。

参考情報
リクルートワークス研究所「全国就業実態パネル調査」
パーソル総合研究所「働く1万人調査」
総務省統計局「社会生活基本調査」

記事の概要

今回は、その土台となる部分で、SNSで収入を得るための基本的な考え方や方法を、中学生にも理解できる言葉で、わかりやすく解説していきます。

今回の題材は、UR-Uアプリの有料会員で視聴できる…
MUPマルチコンテンツ部 WEEK1「ほとんどが知らないSNSの事。発信力が劇的に変わる!」から、抜粋しましたので、ポイントを絞って学んで行きましょう。

UR-Uアプリの詳細は、こちらから⇩毎月10日以降2週間無料で視聴可能です。お試しに登録し、視聴してみて下さい。

https://www.ur-uni.com/?original_id=100009578

今回の主なポイントは

・なぜSNSで稼ぐことができるのか?
多くの人に見てもらえるから
信頼関係を築くことができるから

・どうやってSNSで稼ぐのか?
信頼してもらうための発信方法
問題解決情報を発信する
そして、なにより行動してもらう

この記事を読むことでのあなたの”ゴール”は

この記事を読むと、SNSで収入を得るための基本的な考え方を理解し、実際に収入を得るための第一歩を踏み出すことができます。

題材動画の講師ご紹介
 以前は飲食店の店長をしていましたが、今はSNSやYouTubeを使って自分の経験や知識をシェアし、収入を得ています。

WHY<SNSスキルが重要な理由>

多くの人に見てもらえる:
SNSは多くの人が利用しているので、自分の発信を多くの人に見てもらうことができます。

信頼関係を築くことができる:
継続的に情報を発信することで、フォロワーさんとの信頼関係を築くことができます。信頼関係があれば、商品やサービスを買ってもらえる可能性が高まります。

HOW<SNSスキルの使い方>

発信スタイル(型)を決めよう!:
シェルパ型: 自分が解決した問題の経験を元に、同じ悩みを持つ人を助ける
ストラグラー型: 一緒に学びながら成長する過程をシェアする

問題解決情報を発信しよう!:
シェルパ型: フォロワーさんの悩みを解決する方法を具体的に教える
ストラグラー型: フォロワーさんと一緒に解決方法を探る

行動してもらうことが大切!:
情報を発信するだけでなく、実際にフォロワーさんに行動してもらうことが重要。
具体的にどうすれば良いか を教える
行動した結果、どんなメリット、ベネフィットが得られるかイメージさせる

WHAT<SNSスキルを使った実践>

例:インスタグラム:
リール投稿では、自分が解決した問題の経験を元に、フォロワーさんの悩みを解決する方法を具体的に教える(=シェルパ型)。

ストーリーでは、今チャレンジしていることや、失敗談などをシェアし、フォロワーさんと一緒に成長していく(=ストラグラー型)。

コラム:知識として、他のSNS媒体で情報発信した場合の効果
インスタグラム以外のSNS媒体もそれぞれ特徴があり、ターゲット層や発信内容によって効果が変わります。主要なSNSをいくつかご紹介します。

主要なSNS媒体と特徴
Twitter:

特徴: 短文 (280文字) でリアルタイム性の高い情報発信が可能。拡散力が高く、トレンドやニュースに敏感なユーザーが多い。
効果: 時事ネタやニュース、キャンペーン情報などを拡散するのに適しています。また、ユーザーとのコミュニケーションが活発で、ブランドの認知度向上や顧客との関係構築に有効。

Facebook:
特徴: 実名登録が基本で、比較的年齢層の高いユーザーが多い。長文投稿やグループ機能、イベント機能など、情報共有やコミュニティ形成に適しています。
効果: 企業やブランドの公式情報、製品情報、イベント情報などを発信するのに適しています。また、ユーザーとのエンゲージメントを高め、コミュニティ形成や顧客との関係構築に有効。

YouTube:
特徴: 動画共有プラットフォームであり、視覚的な情報発信に最適。幅広い年齢層にリーチでき、エンターテイメント性や情報量の高いコンテンツが人気です。
効果: 製品紹介、チュートリアル、インタビュー、イベントレポートなど、動画で効果的に情報を伝えることができます。また、チャンネル登録者数を増やし、ファンとの関係を構築することで、ブランドの認知度向上や顧客獲得につながります。

TikTok:
特徴: ショートムービー共有プラットフォームであり、若年層を中心に人気。音楽やダンス、コメディなどのエンターテイメント性の高いコンテンツが中心です。
効果: 若年層へのリーチや、ブランドイメージの刷新に有効です。また、トレンドに合わせたコンテンツを制作することで、拡散力が高く、認知度向上につながります。

LinkedIn:
特徴: ビジネス特化型のSNSであり、ビジネスパーソンや企業の情報収集・発信に利用されています。
効果: 企業のブランディングや、採用活動、ビジネスパートナーとの関係構築に有効です。また、業界の最新情報や専門的な知識を共有することで、 thought leadership を確立することができます。

情報発信の効果を最大化するためには
ターゲット層の分析:
どのSNSに自分のターゲット層が多いのかを分析し、適切なプラットフォームを選ぶことが重要。
コンテンツの質: それぞれのSNSの特徴に合わせた質の高いコンテンツを制作することが重要。
継続的な発信: 一過性ではなく、継続的に情報発信を行うことで、フォロワーの増加やエンゲージメントの向上につながります。
分析と改善: 発信したコンテンツの効果を分析し、改善を繰り返すことで、より効果的な情報発信が可能になります。

まとめ

SNSで収入を得るためには、フォロワーさんとの”信頼関係が重要”になります。
そのためには、自分の経験や知識を元に、フォロワーさんの悩みを解決する情報を発信しましょう。
また、情報を発信するだけでなく、フォロワーさんに実際に行動してもらうことも大切です。

この記事を読んで、SNSで収入を得ることに興味を持った方は、ぜひ自分のアカウントを見直してみてください。

(私も書きながら、直さないといけないな…💦という点があったので見直してみます!)

そして、自分が解決できる問題は何なのか、フォロワーさんの悩みは何なのかを考えて、情報発信を始めてみましょう!

一緒に、SNSを使ってマネタイズして”精神的な安心”を手に入れましょう!
次回もSNSマーケティングをテーマに学び狂っていきましょう!!!
お楽しみに!

https://www.youtube.com/@mds_fund/featured

https://www.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg

https://www.youtube.com/@ur-u4843/featured

https://twitter.com/markettaka4829/status/1781294037456273732


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?