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2022年12月に新しいステージを迎えて人生は戦国時代50年と現在の80年どちらがいいのか?!

2022年12月に新たなステージを迎えて

天体イベントが目白押しだった11月、11月1日から介護業界で初めて就いた「障害者訪問」の職場になりました。

はづき式数秘術では58歳誕生日の2022年が「使命•天命期」スタートします。

戦国時代と現在の寿命のどっちの人生がいいかと疑問が出て


これまで何度か書きましたが半世紀の人生は屋内外に設置する大型電気設備の商品を電気工事も含めて官公庁から請負う現場管理業務を行いました。

機器を設置するために屋外で土木工事を伴う事か多く各地のビジネスホテルや時にはレオパレス生活でよくて週末に一度の帰宅でした。

当時は深夜早朝の呼び出しも多く日々は多忙を極めましたが完成時の喜びも格段でした。

そんな生活も50歳を機転にして戦国時代なら人生終盤に出張生活から日帰り現場を求めて転職しましたがそれが建設業から介護職に変わるきっかけになりました。

最初の障害者介護で適職と思いつつも夜勤がきつくなり5年で、児童デイサービスに適職しましたが予期せぬ退職でその後は職を二転三転しました。

自宅からの勤務と激動から給与は下がってもゆとりの仕事をと思って叶ったのは最初の5年だけで、次からはトラブルが立て続けに起きたり多忙を極める高齢者介護を仕事だったりと2つの希望を叶えるの困難でした。

最近はゆとりの望みが最初に就いた障害者の訪問介護で叶いそうですが、先方の望む介護スキルとスピードをクリアすべく日々戦場(^^;です。

会社理念に引かれて入社しても大人数の為にトップの思いが末端まで届かないのか、はたまた表面的な綺麗事かは分からけど理想と現実のギャップを見せられることもあります。

そんな時に自分の人生を会社に任せきりになっているのではと感じました。志のある人間はどんな環境でも文句を言わず目的に向かって意思がある。自分はどうかと自問自答してみました。

1つのヒントになる出会い

そんな中で2014年にセミナーと言うかイベントで出会い、facebook繋がりの方から8年ぶりにメッセンジャー連絡があり近況報告を聞きミニセッション的な事をして頂きました。

これまでの人生を振り返り意図せぬリストラも必要な出来事だった、出会った全ての方に感謝の気持ちでした。

まなゆい 愛結を教えて頂きました。
○○を「受け入れ•認め• 許し•愛しています」

帰り掛けに6年後のその方の還暦祝いに多くの人を招いてパーティの話しがあり、沖縄にもの話しがありました。

6年後の私は64歳で定年1年前で今から楽しみです。半年から1年先の目標は行きたい所に行ける金銭的余裕と心の余裕を持つ事です。

金銭的余裕は二の次で本音は心の余裕で必ずしも必要ではないようにも感じています。

帰り掛けに福祉の仕事から求人募集は停止したもの「マッチング登録」が残っていたのでメールが届きました。元々障害者介護の仕事をやりたかったので転職は変わらなかっと思いますが、こちらが先は勤め先が変わっていたかも知れません。

そう思うと神様に巡り合わせて頂く縁を感じました。多分今の環境が自他共にとってベストな環境、目標と理念も大切ですが今ある
環境に感謝しつつ今を生きる事が大切に感じました。

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