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見えない不便さを実感を通して視覚障碍者の気持ちが••

いつもは眼鏡を使用していますが昨日からコンタクトと併用しました。

コンタクト着用2日目で充血があったので眼科でコンタクトを取って帰りました。

受診は思い付きなので診察券も眼鏡も持参せずに受診でした。家では裸眼の時も多いのですが街角では色々と不便でした。

エレベーターのボタンが見えづらかったり帰り道の目標が霞んだら、商品購入で間近で見るまで希望のものか分かりませんでした。

ボランティアで聴覚障害者/難聴者や視覚障害/弱視者、盲ろう者のヘルパーや疑似体験をしましたが1人の時は本当に心細さを感じました。

帰宅して眼鏡やコンタクトを装着すれば不便さは解消されるので当事者とは全く環境が違いますがカスリでしたが今後の活動のプラスになる経験かと感じました。

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