なぜ重度障害者と関わりたかったに気づいて
障害者介護との出会いと別れ、再開運命の転機が起きたの50歳になった2014年末でした。それまで半世紀に渡ってエンジニアとしてまた施工管理職(現場管理)として日本各地を転々をする生活でした。
仕事の間に障害者ボランティアをしたり、知的障害者の介護アルバイトをしていましたが本職として本格的に関わるのは定年後と思っていましたが、ブラック企業と言われる会社に入ったのをきっかけに介護職への転職と言うか転身が一気に起きました。
2015年1月から介護職業になり重度の発達障害、知的障害