「普通に死ぬ~いのちの自立~」を観て
9月2日(水)中日新聞の朝刊記事で見つけた貞末麻哉子監督のドキュメント映画を6日(日)に観ました。
昨年重度障がいで胃瘻、喀痰吸引の医療ケアが必要で移動介助が必要な方も介助から去りました。グループホームで夜勤専門で予期せぬ体力低下で彼らと別の部門で関わりたかったのですが移動は困難でした。
今は障がいを持った児童の支援をしています、何かあればそばにいる同僚に相談を求めたり参加意見が聞けます。前は1対1で取りまとめのコーデネーターは多忙でちょっとした疑問は聞きにくい状況でした