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言語化が苦手な私が、それでも文章で伝えたい事

真夜中に初めまして。ホタルです。会社員をやっています。

突然ですが私が苦手なことは、思っていることを言語化することです。言葉にする前に、伝えたいことが滝のように「映像として」頭の中に流れ出してきて、「え、これ言語にしてわかるように伝えるの?無理無理!」といつもひとりでテンパりながら働いています。就活のESなんて苦痛でしかなかったですがこんなんでも働けるんですね、わお。

そんなこんなで自己紹介を言語化することも苦手なので今後ちょいちょいかいつまんで説明していきます。

こんな私が今回なぜ文章を書いているのか。どうしても伝えていきたいテーマがあるからです。

それは「これからの芸術の形はどうなるのか」ということについて。

例えば今あなたが学生で「芸術の道に進むか会社員になるか悩んでいる」みたいな気持ちを抱えていたり、たとえばあなたが文化施設につとめていて「芸術って儲からないし裾野が広がらない」と思っていたり、要するに「芸術との向き合い方」にもやっとしているのであれば少しでもその「もやっ」をみんなで前向きな行動に変えていきたいと思います。

お、夜中の2時になりましたのでいったんおやすみなさいませ。ぐう。

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