わたしはいつもわたしだけど、いつも同じではいたくないの。わたしでいることが辛くて逃げたくなるけど、同時にわたしであり続けることに愛しさのような誇りを覚えることもあるの。わたしはだぁれ?服みたいにわたし自身をわたしで着せ替えたい。毎日違うわたし。いつの瞬間も等しくわたしでありたい。

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