旅の『窓』台北旅③2日目 朝飯界隈
朝食、2回目の鼎元豆漿(ディンユェンドウジャン)
手前の列はテイクアウト。
奥の窓口の前でメニューみて長考の構え。
おばちゃんが日式品書き出してくれた。
以前は甘い豆漿食べたが、私には合わない…。
今回は塩辛い方。 美味い!朝飯に合ってる。
韮菜包
中身はほぼ韮(てか韮のみ) 美味いっ!
蚕餅(タンビン)多くの地元御常連が頼んでる。
モチモチの皮に薄焼きの玉子焼き。
御常連の皆さん、ソース直掛けですが、
私は皿横に落としてディップ式。
(味の冒険はせず、保険)
茶色=醤油煮詰めた感じ
赤色=チョイ辛 どちらも好み!
今の私に丁度良い量で、健康的にもokな感じ。
食後の腹ごなしに中正記念堂まで散歩。
ん?なんか人だかりが…こんな朝早く??
カメラマン(私より年上?)に問いかけると、
堪能な日本語で説明してくれた。
(お母さんが日本語教えてたとの事)
大陸との関係性からかな?
駅迄戻る道、鼎元豆漿からワンブロック先に
行列を発見!
鼎元豆漿と同様に韮饅、キャベツ饅、肉饅を売ってる。 今回は肉饅をチョイス。
おばちゃんが袋に手際よく入れる。
ソースは醤油色と赤色の二種は鼎元豆漿同様。
両方袋にぶち込む。
確かに美味い!
さぁ、台北駅に戻って九份を目指そ。
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