心理士さんにも褒められた教育観
お子さまの心理や行動を知り、さらにママさんの心の安定も
手に入れちゃう方法をお伝えするブログです
親子の自信を上げる専門家
そんちゃん先生(28)です🎨
自身の学生時代のつらい経験から
「子どもに寄り添う人間になりたい」と
教員になり6年、フルタイムで働きながら→起業
” 現代にある学校 ”の枠にとらわれない、
具体的な関わり方のプログラムで
親子の可能性をどんどん広げる
「親子の心がラクになる!」
子どもへの対応 / 声かけの勉強会は
10回連続 < 毎回満席 >
元教員が教える子育て心理学を知れる
\ 自信アップスクール」【S.スクール】 /を主宰しています
今日の結論
こんにちは!改めて、
元教員が伝えるお子さま心理学を学ぶ
S.スクール そんちゃん先生です
今日は、学校業務で関わることのある心理士さんに
「わ!それいいですね!」とべた褒めしてもらった
私の教育観と行動をお伝えします
まずはじめに、私は、
《外部の先生に学校内の子どもを見ていただく観察→分析の内容》
が濃く業務に入っている、部業務の部長をしていました
その先生方を最後学校の外までお送りしていた時、
今日の枠だった生徒の様子について、かなり熱くお話をしていました。
その時に、やっぱり話題に出るのが、
愛着障害
という言葉で、まさにそれが対象な、
私の担任する自信が0だった生徒が、
という話題をすると、
「どうやってそういうふうに
持っていったのか?」
ということを聞かれたので、
実際に取り組んでいる独自のワークについて説明をしました。
その内容というのは、1週間に1度決まった日・決まった時間を取り、
ある2つのことについて話す時間をとります。
その2つとは、
・1週間で自分が「これはできた!」「頑張った!」ということの共有
・「これはやっちゃったな…」「もう少しこうすればよかったな…」
と思うことの共有
この2つです^^
それをすることによって、次の週の振り返りの時には
「もう少しこうすればよかった」が改善されている可能性が高まり、
結果、少しずつの積み重ねが階段になって、すごく良い流れを作り出すのです
ただ聞きとるだけじゃなくて
子どもの今後のために長い目でどうやって支援していくのか?
というのが相手にも伝わるから、大人との信頼関係の深まりも速くなります。
では今日もお読みいただきありがとうございました!
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