アゼルバイジャンとアフガニスタン

間が空いてしまったけど3、4ヶ国目

アゼルバイジャン料理は「鶏の叫び」と言われるらしい親子丼風の料理

バターで玉ねぎと鶏肉を炒め、レモン汁・トマト缶・ターメリック・シナモン・塩コショウを入れて少し煮込む

最後に卵を加えて好みの固さまで加熱したら完成

ほんとはピラフで食べるみたいだけど面倒なので白米で

ちょっとレモン汁の酸味が気になる人は気になるかもしれないけど、シナモンの香りと合って爽やかであっという間に食べ切れた

アフガニスタン料理はバンジャンボラニ
バンジャンはナスでボラニはヨーグルトソースの和え物を指すらしい

輪切りのナスを油で焼いて、トマトソース・にんにくを入れた無糖ヨーグルト・乾燥ミントをかけるだけ。

塩は使わないと書かれていて心配だったけど、その心配は全く要らなかった。

にんにくとヨーグルト、トマトだけでバクバク食べられる。

トマトソースはトマト缶をレンチンして少し水分を飛ばしただけで味は何もつけなかった

乾燥ミントはあまり売ってないからバジルとかで代用して減塩食にするのは良さそう

今回はサクッとできてササッと食べられて美味しい物が出来たのでリピートしようと思う

次回はアメリカ

とびっきりジャンキーでアメリカンなものを食べたいと思っている

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