生体展示販売をするペットショップ コジマ目黒店
以下、YouTubeの説明欄より引用
――――――――――――――――――――――――――
引取りを待つ殺処分寸前の犬や猫は
日本中にたくさん居て、毎日300匹以上
殺されているにもかかわらず、また新しく作って
金さえ出せば誰にでも売るペットショップ。
そしてそれを許す行政。
客も平然で「かわいい~」などと言っている。
残念ながらこれが今の日本人の民度。
いらなくなった犬や猫は
無料で引き取って殺してくれる自治体もあり、
かかっても粗大ゴミの手数料以下で
ペットに飽きれば気軽に捨てれます。
それら施設は我々の
「税金」にて稼動中。
殺し方は「安楽死」ではありません。
10~15分かけてジワジワ箱の中の空気を
二酸化炭素にしてゆく窒息死です。
ためしに頭へゴミ袋を被って密閉してみれば
どれほど苦しいか誰でもわかります(人の吐く息は二酸化炭素)。
もし安楽死なら誰でもこの方法で自殺するはず、
けれどもそんな自殺聞いたことありますか?
(ちなみに首吊りは首の動脈が止まり、
スーッと意識を失うので窒息ではない。)
そしてその処刑場の名は「動物愛護センター」、
死刑台の名前は「ドリームボックス」。
ひどいセンスである。
もしあなたが動物を飼おうと決心したのなら
どうかペットショップから買わず
引取りを待つ彼らに救いの手を差し伸べて欲しい。
殺処分廃止計画 活動日誌 2015/09/30(水)
http://hosino-kanata.com/katudou/nissi/20150930/20150930.htm
――――――――――――――――――――――――――
以前使っていた
古いYouTubeアカウントを
削除したので、
いくつかあった動画の一つに
字幕を入れて再アップロード。
※こちらのnoteは
殺処分廃止計画活動日誌に
掲載しているものを
転載したものです。
有料設定はカンパですので
記事は以上となります。
頂いたお金はこちらの積立募金に
月末に集計して全て寄付いたします。
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?