原稿の執筆に多忙となったので 活動日誌の転載をお休みさせていただきます。 今後はホームページより閲覧ください↓ http://hosino-kanata.com/katudou.htm
今月の積立額は７,０００円。 募金総額は約６１万円になりました。 ※こちらのnoteは 殺処分廃止計画活動日誌に 掲載しているものを 転載したものです。 有料設定はカンパですので 記事は以上となります。 頂いたお金はこちらの積立募金に 月末に集計して全て寄付いたします。
今月の積立額は４,０００円。 募金総額は約６０万円になりました。 ※こちらのnoteは 殺処分廃止計画活動日誌に 掲載しているものを 転載したものです。 有料設定はカンパですので 記事は以上となります。 頂いたお金はこちらの積立募金に 月末に集計して全て寄付いたします。
今月の積立額は７,０００円。 募金総額は約６０万円になりました。 ※こちらのnoteは 殺処分廃止計画活動日誌に 掲載しているものを 転載したものです。 有料設定はカンパですので 記事は以上となります。 頂いたお金はこちらの積立募金に 月末に集計して全て寄付いたします。
今月の積立額は７,０００円。 募金総額は約５８万円になりました。 ※こちらのnoteは 殺処分廃止計画活動日誌に 掲載しているものを 転載したものです。 有料設定はカンパですので 記事は以上となります。 頂いたお金はこちらの積立募金に 月末に集計して全て寄付いたします。
今月の積立額は６,０００円。 募金総額は約５７万円になりました。 今月も TOKYO ZEROキャンペーンの勉強会、 「いちから学ぶ ペットのためにできること」 に当選して参加することが出来ました！ 今回は、国際ＮＧＯ ピースウィンズ・ジャパンの 代表理事である 大西健丞 さんが 講師として来てくれました。 「動物福祉実現に向けて 非営利団体の活動のあり方は どうあるべきか」(仮題) というタイトルが
今月の積立額は１０,０００円。 募金総額は約５６万円になりました。 先月の２月２２日に参加した TOKYO ZEROキャンペーンの勉強会、 「いちから学ぶ ペットのためにできること」 がまた近場で開かれるそうです。 今回は 「動物福祉実現に向けて 非営利団体の活動のあり方は どうあるべきか」(仮題) といったものだそうです。 大変興味深いです。 動物愛護団体といっても 色々な分野の色々なジャンルで や
今月の積立額は５,０００円。 募金総額は約５４万円になりました。 今月の２月２２日は TOKYO ZEROキャンペーンの勉強会、 「いちから学ぶ ペットのためにできること」 へ参加してきました。 この勉強会で とても勉強になった事は、 これからは「殺処分０」では 足りなくなる。 といった内容でした。 動物愛護法の法律改正は ５年ごとに行われ、 前回の改正は今から ３・４年前に行われたので
今月の積立額は５,０００円。 募金総額は約５４万円になりました。 ※こちらのnoteは 殺処分廃止計画活動日誌に 掲載しているものを 転載したものです。 有料設定はカンパですので 記事は以上となります。 頂いたお金はこちらの積立募金に 月末に集計して全て寄付いたします。
今月の積立額は１０,０００円。 募金総額は約５３万円になりました。 ※こちらのnoteは 殺処分廃止計画活動日誌に 掲載しているものを 転載したものです。 有料設定はカンパですので 記事は以上となります。 頂いたお金はこちらの積立募金に 月末に集計して全て寄付いたします。
今月の積立額は５,０００円。 募金総額は約５２万円になりました。 今月はこれといった 大きな活動への参加はない。 自分自身は原稿の執筆が 忙しく、最近は中々 動物愛護的な活動や 殺処分を減らすための 活動に参加することが 難しくなってきたが、 今まで気合を入れて 作成してきたコンテンツには 常に一定の反響があり、 これらのコンテンツにも 少しは殺処分を減らすための 効果があるはずだ。
今月の積立額は１０,０００円。 募金総額は約５１万円になりました。 この頃どこにも 出かけていないので 生体展示販売の ペットショップを撮影する 機会もなく、 これといった活動などは できませんでしたが、 今月１７日に渋谷の 「２０１５ 毛皮反対デモ行進」 へ参加してきました。 アニマルライツセンター代表の 岡田さんがデモ終了時に スピーチをしていましたが、 １０年前くらい昔の 同じ毛皮反対デ
今月の積立額は２０,０００円。 募金総額は約５０万円になりました。 今月アップロードできた 啓発動画は１つだけだった。 もう一本アップロードする 予定だった動画の方は、 ブレブレというか よくよく見直してみると アップできるクオリティに 達して居なかったっぽいので やめにした。 今月はボロボロである。 そのくせ原稿は ぜんぜん進んどりゃせん・・。 しかも手違いで製本用の 原稿データ１０枚ほど
以下、YouTubeの説明欄より引用 ―――――――――――――――――――――――――― 引取りを待つ殺処分寸前の犬や猫は 日本中にたくさん居て、毎日３００匹以上 殺されているにもかかわらず、また新しく作って 金さえ出せば誰にでも売るペットショップ。 そしてそれを許す行政。 客も平然で「かわいい～」などと言っている。 残念ながらこれが今の日本人の民度。 いらなくなった犬や猫は 無料で引き取って殺してくれる自治体もあり、 かかっ
