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暑い季節にホラー/オカルト小説「恐怖の一夜」はいかがですか?

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【内容紹介】
怖くて面白い、怪奇小説、ホラー短編集。
八人の作家による怖い話。
それぞれ趣向の違う恐怖を味わってください。
闇に潜むのは何者なのか。
真夜中に呼びかけられても決して振り返ってはいけません。
ほら、あなたの後ろにも、何かいるかもしれませんよ。

【収録作品】
「二度あることは三度ある」松元千春
「また来るね」有栖川飴璃
「いいねと言って」小鳥遊桜
「裁判所」朧塚
「タカラ探し」志月彩羽
「くれない桜花」あさぎゆえ
「風が吹けば呪術師が儲かる」みぽりーぬ
「究極の片付け」緋鞠あおね

 楽天kobo電子書籍版で「恐怖の一夜」が販売されています。
 私はこの中で、志月彩羽のPNで【タカラ探し】というホラー/オカルト小説を書きました。
 販売価格は330円です。
 ホラー/オカルト小説がお好きな方は、ぜひどうぞ♪


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