干魚

金 性欲 不安  建築学生の日記

干魚

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最近の記事

久しぶりに

なんとなく気分が乗らない日によくnoteを書く。春学期が終わり、夏休みに入ってる中、一ヶ月間関西に行ってみるとした。今日は2日目の夜だ。早速ホームシックである。まあこれから友達が順繰りに来て一緒に暮らしてく。楽しみである。しかし、春学期はきついものであった。課題の量は多いし、遊べないし、何もできない。いや何もできないのは自分のキャパのせいなんだけど。やっぱり僕はマルチタスクに向いていないようだ。僕の出した課題は評価されないし、体力が無いから最大限表現ができない。ありあまった、

    • ああああああ

      明日は何があるかな。僕を肉で満たしてくれるかな。ロースがいいな。硬くて、脂が少ないんだよ。

      • 僕と君と私

        電車に揺られながら、集合時間ギリギリに着くことの焦りと「彼女」に会えることへの期待が混ざり、胸が高まる。しかし、どんなことを話そうかと考えても脳が働かない。彼女に会えるのは嬉しい。でもどこかで冷静でいようとして、論理的な説明で僕の足を引っ張る。この感覚はいつから生まれたのだろう。少し前までは今よりずっと感情的に衝動的に体を動かせていた。けれど今は頭蓋骨と大脳皮質の間に鉛が敷き詰められていて、穏やかな欲情を許さない。脊髄が引き起こす一瞬の鉛の融解を求め、手や足に傷をつけてみたり

        • 指定校推薦について考える

          現在の受験制度と指定校推薦現在の大学受験制度は多岐にわたる。代表的には①一般入試、② 学校推薦型選抜(指定校推薦と公募型)、③ AO入試の3つである。このほかにも飛び入学が認められている大学もあり、私立入試も含めると現在の入試スタイルは多様性に富んでいると言えるだろう。今回の記事では上記の一般入試と指定校推薦について比較しながら、SNS上で多くの議論を呼ぶ「指定校推薦」について考えていこうと思う。 なおこの記事は私の2回目の投稿であるためまだ慣れない部分がある。使い慣れるこ

        久しぶりに

          NOTE はじめまして

          大学生になる前のこのタイミングで始めてみようと思います。都内にある私立大学の建築学科に入学します。 僕は大学に推薦で入ったからまずは僕が利用した推薦制度について書いていこうと思っています。そのあとは建築学科だし、建築についてとか社会について書く予定です。 高校一年の時、適応障害で心がぐちゃぐちゃのとき一度ブログを書いてたこともあり、このようなサービスを利用することにあの時のことを思い出すため少し抵抗があります。だけど、性格もあり考えてることを吐き出したくて、まとめたくて、その

          NOTE はじめまして