note限定ここだけのハナシ~土星と冥王星が教えてくれること~
星読み深井(@hoshiyomifukai)です!
3月の主な切り替わりを過ごし…
お祭りのようだったWBCも終わり…
なんだか怒濤の3月を乗りこえたなあ…と、しみじみ噛み締めております。
あ、年度末で忙しいよって方はまだ終わってないかもしれませんが、
星読み的には2023年の3月ってば、めちゃくちゃ忙しい星模様だったのですよー。
春分からこっち、終わりが見えない💦みたいな切り替わり攻撃。
個人的にはですけど、3/24のとどめの冥王星、水瓶座移動と翌日の3/25の火星移動のあたりがなんかすごかったなあって感じていました。
それもひと段落した感覚で、色々と気ぜわしかった気持ちが少し落ち着いてきてはいるけれども、それでも、確実に空気が根っこから変わりつつあることを肌で感じております。
皆様はいかがでしょうか??
なんか変わったなーと感じてる方も、いや、別に何も感じないけど…って方もいらっしゃるかと思うのですが、良かったらコメントで教えてくださいね。
どっちを感じていても、それはそれで良いと思うんですけど(いいんかい)
今回のここだけのハナシシリーズは、思い切り星読みのことを、土星と冥王星の移動がもたらす変化のことを勝手に、思うところを書き散らしていきたいと思います!(ココハナだからねっ※そういうシリーズです。)
なんとなく変わったきがするーって気持ちで読んでみてくださいね(笑)
土星が水瓶座期から魚座期へ
まずは先に移動した、土星のお話しから。
3/7の夜遅くに土星が魚座に移動したんですよねー。
その前、土星は水瓶座にいたのですが
この期間が2020年の3月~6月、2020年の12月~2023年の3月7日なのですよ。
これ、コロナと星の記事でも書いたのですが、めちゃくちゃコロナ騒動期間にかぶってたよねえ。
あ、この記事もリライトします、てか付け加えないといけないこともあるし、コロナ禍真っ最中に書いたので、今だとちょっと私の感じ方も違ってるのでね。
土星が水瓶座に居る期間は、私たちに「冷静さ」とか「公平さ」「論理性」や「理性」なんかがものすごく問われましたね。
緊急事態宣言、ワクチン、自粛、マスク、戦争、ジェンダー…などなど次々に無視できない問題がふってきてましたし。
スジを通すとか、理論とかデータに基づくことって無視していいんだなあっていう。
けっこう世界レベルで関係ないんだーってことを実感しました。
そのおかげで、どの問題をとっても「自分の頭で考える」ことや「個人の自由って何かね?」ってことなど、ものすごく考えさせられましたね。
さすがに日本だけでなく、世界レベルで問われちゃうと、国ごとの問題点も色々とみえすぎて、びっくりしましたけども。
私個人としては、そういうのを経た結果、ここ2~3年で付き合う人や一緒にいたい人、いれる人がめちゃくちゃ選別された感あります。
友人と話していても、やはり付き合う人や一緒にいる人が、めちゃくちゃ淘汰された~って言ってた人多かったなー。
確かに、何もなくても2~3年経てば付き合う人って多少は変わりますが、2020年からこっち「なんとなく付き合っていけると思っていた人」「別に嫌いじゃなかったしむしろ好きだった人」とのご縁も淘汰されたように思います。
全体的にも、個人的にも、前から小さなヒビのようなものがあったけど、まあいいかって無視できていたのに、そこが急激に広がって亀裂が入ったので無視できなくなったような感覚でした。
今回は土星、冥王星とも、移動したタイミングの星の配置から、どんな感じになっていくのかを、勝手に読み解いていきますね。
土星魚座期のテーマとは?
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