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“真理”と“真理ではないもの”を区別する

わたし達が 分離の次元(3~5次元)において理解できるのは、“相対的な真理” でしかない……しかしそれゆえに、わたし達は “真理”(光)と “真理ではないもの”(影)の双方を同時に体験できるともいえます。

わたし達は全員、“絶対的な真理である神” のもとから降下してきました。二元性の世界の中でさまざまな体験を積む “人間化の道” を選んだのは “じぶん自身” であり、かつ “” のご意志でもある……

イエスキリストについて知りたい方に Noel がおススメしたい本は、「新約聖書」と以下のものです。

ダスカロス過去世のひとつ……ヤスナイという少年が知っていたキリストこそ、わたしの愛するキリスト。どんなことを信じてもそれは自由ですが、“真理” は生き続け、“真理ではないもの” は滅びる運命にあると心得ておきたいです。

永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。

ヨハネによる福音書17章 3節

わたしは “永遠の命の道” を選びます。

☆彡☆彡☆彡

Netflix のおススメに上がってきていたドラマをみました。

このドラマの主人公が愛する “絵画” と、彼女の愛する絵画の価値がわかる “仲間” を、わたしにとっての “真理” と “仲間” と置き換えて捉えれば、まさにいまのじぶんに当てはまると感じられました。

主人公の菜穂には迷いがありません。“ほんものの絵” と “ニセモノの絵” の区別が即座につく。そんな彼女が選んだ “” は、いまの世の中においてはとても厳しい……しかし、そういう “” をわたしも選びたい。なぜなら、それがもっとも喜びに満ちた道だから!

縁ある人々” が、そんなわたしを助けてくれるでしょう……