“真理”と“真理ではないもの”を区別する
わたし達が 分離の次元(3~5次元)において理解できるのは、“相対的な真理” でしかない……しかしそれゆえに、わたし達は “真理”(光)と “真理ではないもの”(影)の双方を同時に体験できるともいえます。
わたし達は全員、“絶対的な真理である神” のもとから降下してきました。二元性の世界の中でさまざまな体験を積む “人間化の道” を選んだのは “じぶん自身” であり、かつ “神” のご意志でもある……
イエス・キリストについて知りたい方に Noel がおススメしたい本は、「新約聖書」と以下のものです。
ダスカロスの過去世のひとつ……ヤスナイという少年が知っていたキリストこそ、わたしの愛するキリスト。どんなことを信じてもそれは自由ですが、“真理” は生き続け、“真理ではないもの” は滅びる運命にあると心得ておきたいです。
わたしは “永遠の命の道” を選びます。
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Netflix のおススメに上がってきていたドラマをみました。
このドラマの主人公が愛する “絵画” と、彼女の愛する絵画の価値がわかる “仲間” を、わたしにとっての “真理” と “仲間” と置き換えて捉えれば、まさにいまのじぶんに当てはまると感じられました。
主人公の菜穂には迷いがありません。“ほんものの絵” と “ニセモノの絵” の区別が即座につく。そんな彼女が選んだ “道” は、いまの世の中においてはとても厳しい……しかし、そういう “道” をわたしも選びたい。なぜなら、それがもっとも喜びに満ちた道だから!
“縁ある人々” が、そんなわたしを助けてくれるでしょう……