タイムラインの分岐点
ずいぶん前に、夢で守護大天使にみせられたヴィジョンの通りになってるみたいですね……
今後、大規模なふるい分けが起きます。もちろんそれは “神の神聖なる慈悲” に基づくものであり、神の子である人類を “悪霊たち” の影響から護るためのもの。
エゴイズム をある程度まで減らすことができたひとと、そうでないひととが時間をかけてゆっくり、異なる 3次元的なタイムラインにシフト(8)してゆくことになります。そしてその過程で、一時的なパーソナリティー の解体と再生の処置を受けるひともあり、わたしは夢でその光景を目撃しました、、、
もちろん、「パーソナリティーの解体」は「魂 の消滅」(注:魂を消すことはできません)ではありません。自他に悪影響を及ぼしている エレメンタル を切り離し、それを “月” (低次4次元の檻)に封じてしまう処置で、封印のタイミングは “月食” です(シャドウの刻印は日食)。
今後、他者を真理ではない方向へ導く行為への負荷はより重くなります。
土星(カルマ の主)の監督は厳しいのです。それを超えてもないのに「超えた!」と自惚れるエゴイズムは、ひじょうに重い負荷となります。