ライドシェアで呼べるようになったら呼びたい車
uberの日本法人であるuber japanが、日本でのライドシェア開始に先行し、デモンストレーションを行った
このデモンストレーションではテスラ モデル3が使われており、実際の運用でもテスラ車は人気を博すと考えられる。
もちろん私もモデル3にも乗りたいが、もっと乗りたい車がたくさん存在する。
今回は私がライドシェアで呼びたい車を色々と語りたいと思う。
まずはテスラはテスラでも私が乗りたいのはサイバートラックである。
あの初代プレイステーションから抜け出してきたような車体の自動車が呼び出せるようになれば、私は呼び出さずにはいられないだろう。
そして私は車内で湯川専務のCMを観るのである。
そしてテスラへの日本からの対抗馬とも言えるソニーホンダモビリティ AFEELAも忘れてはいけない。セガも任天堂もぶっちぎるリアル自動車を是非とも体験したいところである。
7代目ダイハツ・ムーヴも呼びたい車である。この車は6代目ムーヴの後継として開発が進んでいるが、2024年4月5日現在、2023年ダイハツ工業認証試験不正問題の影響で発売延期になったままの車である。
ダイハツの体制が改善され、無事発売が叶った暁には是非この車の配車を頼みたいのである。
DSオートモビルのChatGPT搭載車両も呼びたい車である。自動車に積まれたChatGPTがどのような働きをするのか、実際に乗車して確かめたいところである。乗車時に往路は確定してしまっているが、復路のルートはそのChatGPTに決めてもらうなどの遊びも面白いかもしれない。
ジャパンワールドカップでも活躍したFJクルーザーの後継であるランドクルーザーFJも呼びたい車である。新型のFJに乗ればシャリが立つような興奮を得られること請け合いである。
色々な自動車に最低限の出資で乗りたいという都合のいい願望を叶えてくれる(かもしれない)ライドシェアにはこれから大いに期待したいところであるし、対するタクシー業界もこれに発奮して多様な車種を用いたきめ細やかなサービスを展開することに大いに期待したいところである。
まずは4月8日からサービスを開始するuberがどのようなインパクトをもたらすか、注目したいところである。
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