日本と海外のスポーツの捉え方の差

みなさんこんにちは！ほしとです☺️

こちらではスポーツ情報を初め、スポーツオタクの私持論を投稿していきます。

さて、今回は、東京五輪延期に伴う日本と世界の捉え方の違いを

まとめてみました。

＜日本＞

主催国の活躍や、日本人が世界にスポーツを発信する機会である。

その他、経済効果等の理由から当初から開催の方向で話を進めていた。

＜海外＞

開催にあたり、周囲を危険に晒すリスクを考え、延期を求める声が強かった。

各スポーツ組織もシーズン中断や中止になっている。

この違いから根底にあるスポーツに対する価値観が浮き彫りになったのではないかと思います。私も昔はオリンピック出場を目指していたアスリートなので、現役なら延期に反対であったと思います。客観的に俯瞰できる立場になり、上記の発見があったので投稿しようと思いました。

日本のスポーツ産業が閉鎖的且つ、日本がスポーツ大国になっていかない事もこの思考の差が一つ原因にあると思います。

スポーツをさらに万人に共有、共感できるものに在り方を見直す機会になれば、いやしなくてはならない、、（自戒）

こんな事を思う週末です。締まりに欠けますが終わりにします。ではでは🤗

日本を代表するアスリートは今シリーズやっていこうかな！笑