先日、1年半ほど運用していたYouTubeチャンネルを終了する動画を出しました。 そして新チャンネル1発目の動画は、 【MVlog】です。 なんじゃそら！ という方もいらっしゃるかと思います。というかそんな方しかいないと思います。 よく、Vlog(video blog)というものが投稿されていますね。お洒落な日常だったり、プロによる凄まじいクリエイティブなものだったり。 僕もいつかやってみたいと思いつつ、中々実現できませんでした。 そんな時、いつも僕が考えることは『
こんにちは。 シンガーソングライターのこばやしほしのです。 昨日は音楽活動を始めて約1年、初めてのライブ出演でした。 感じたことが沢山あるので、自分、そして誰かの気づきになればとここに書き記します。 ・ファンの皆様への感謝 ・ライブの個人的な評価 ・ライブ配信は先が見えないと感じた話 ・集客に関する愚痴 最後は結構毒を吐いているので、閲覧注意です。僕のことを嫌いになる恐れがありますので読まないでください。 チケットを購入して見て頂いた皆様。本当に本当にありが
こんにちはこんばんは。こばやしほしのです。 今回は状況編曲（シチュエーションアレンジ）について語っていきたいと思います。 『いや、初めて聞いたわなにそれ！？』 『まーーたこいつはなんか言い出してんなぁ』 など、色々な声が聞こえますが、スルーさせていただきましょう。ちなみに私も初めて言いました。 そもそも作詞作曲はわかるけど編曲ってなに！？という方もいらっしゃるかと思います。 ちっちっちっち☝️ （BPM150） あなたはわかっていないかもしれません。 そもそも
25年生きた節目の日、現在の自分の全てを言葉と歌、ギターに込めました。
https://youtu.be/XyyedaMghgA 先日、25回目の誕生日を迎えました。 別に自分なんかの誕生日をめでたいものだとは思ってはいませんが、僕を客観的に表す数字の一つであることは間違いないので、節目として楽曲を投稿しました。 大学に入学した18歳から、卒業までの24歳の間はただ狭く暗い世界に閉じ込められていたような感覚で、年齢を重ねたという実感がありません。 ですが、もう25歳になりました。 少し僕を彩るエピソードでも語ります。 ・コンビニのアル
こんにちは。こばやしほしのです。 今回は、大袈裟なタイトルにしてみました。 その方がアクセスちょっとでも増えるのかなって（素直） 僕は普段、自分で歌を作って自分で歌うという活動をしていて、今回新たに曲を作りました。 そして今回の作品は、今までと大きく違うポイントがあります。 それは、サビで『ファルセット』をメインに使用しました。 ファルセットとは、息漏れた声のことを指します。ため息に乗せて出した声みたいなやつです。はい、せーの ハァーー そう、それです。 基
バンドアレンジ:https://youtu.be/XfajhbBCMG8 弾き語りバージョン https://www.youtube.com/watch?v=KjeGpfvDzHk&feature=youtu.be ————————————————————— 突然ですが、、 皆さんは 『あなたは何者ですか？』 と聞かれたらなんと答えますか？ 何者 では抽象的すぎますね。 では、『あなたはどんな人ですか？』 これではどうでしょう。 例えば優しい人、怒りっぽい人、
こんにちは。こばやしほしのです。 今日は３つ目の記事ですが、引き続きオリジナル曲についてエピソードを絡めてお話ししようと思います。 タイトルの通り、僕は大学生時代、卒業論文の発表の1週間前に姿を消しました。 その出来事のことはまた後日お話ししようと思います。 今回お話しするのはその約1ヶ月前前後のお話です。 先日投稿した、『普通ってなんだろう？』という記事でもお話をしておりましたが、僕は大学という場所に全く馴染めず、皆が当たり前のようにできることが自分にできない、と
普通 という言葉は、一般的に良く使われますよね。僕自身も、1日に1回は言ってる気がします。 『いやそういう時は普通こうするでしょ』 『あの人、普通じゃないよな』 では、普通という言葉はどういう意味なのか。 ふつう 【普通】 いつ、どこにでもあるような、ありふれたものであること。他と特に異なる性質を持ってはいないさま。 「―の状態」 引用 Google翻訳 ありふれたもの ですよね。認識として、普段から使っているニュアンスと差異はないように思います。 僕は大学生時
今回初めて、作った曲の背景を文字に起こしてみようと思います。 新しい試みなので続けるかどうかもわかりませんが、思いつきでやってみたいと思います。 良ければ見てやってください。 軽く自己紹介をさせて頂くと、僕は曲を作って歌うことで自分のアイデンティティをなんとか保っている人間です。 つまり自分に自信がありません。 そんな僕は、大学1年生の頃にギターを始め、すぐに曲を作り始めました。 そしてすぐにDTMに手を出しました。 DTMとは、パソコンの音楽ソフトを使って、、
