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noteの街を散歩して

 気温が上がったり下がったりするのに対応が遅れて、自律神経が!と焦ったら、ただの風邪でした。
 
 noteの山門文治さんという作家さんが、私が他の方への感想を書いた記事や、言葉を友だちにして行くぞ!という明るい記事をマガジンに入れてくださったので、おかげさまで自分のゆっくり手漕ぎのボートが、他の方の力で動く不思議を味わいました。
 ありがとうございました。

 コメントで感謝を伝えようとしましたが、どうしても書けなくて、ここに書いてます。(⁠*⁠_⁠*⁠)

noteに書いてみて、
noteの街を散歩して
立ち寄って
気軽にスキマークを押すことはできるのですが、
コメントがなかなか距離がわからなくて
感動したり、気持ちが上がって思わず 
えい!と書けたり

それよりも
いろいろな方が生活して
人生があって

気持ちがあって
考えも様々で

企画があり戦略もあり

圧倒されてました!

もともと
とてもアナログというか、手書きでメモをとるのが好きです。

 noteに書くときは
水面に小石をスッと投げ込むような未知の感覚です。

ゆっくり進もうと思っています。

いつもありがとうございます✨
 
 










 

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