マガジンのカバー画像

夢メモ

99
眠って見た夢の話
運営しているクリエイター

2016年12月の記事一覧

度を越した悪戯

普段乗りなれていない電車に乗っていた。帰りの電車。空いている席に着こうとしたら、同じ席に着こうとしていたベビーカーを引く婦人の邪魔をしてしまった。

電車を降りた際、あ、電車に飲みかけの紅茶花伝のペットボトルを忘れてしまった、と思った。

夜。駐車場に着き、自分の車を見たら、「(本名)はエロ」「(HN)はエロ」と、テープで車中を貼られた上で落書きされていた。どこから私の情報が漏れたのか?婦人の邪魔

もっとみる

読後感の悪いエロ漫画を読む夢

鬼頭莫宏さんの絵柄で漫画を読んでいるような感じ。

男女1組でミッションをこなして賞金を得るといった世界で、失敗したら死んだり、金を取られたりする。

主人公のことが好きな少女Aが居て、「○回男がイカなければ出られない部屋」みたいな部屋に二人が閉じ込められる。主人公は少女Aとセックスするが、そのうち飽きてしまう。後からデブと少女Bが来て、デブが「女の子交換しない?」と持ちかける(デブは少女Aのこと

もっとみる

夢の国

ス・ノーマン・パーがいる不思議な夢の国、船のような形で宙に浮いてる。花、風船、塗り絵本、遊び道具なら何でもある
(世界観はクレしんとホイッスル!を混ぜたような感じ)
ここだけは子供に戻れる楽しい夢の世界

シゲに「どこ向いてんねん、お前、おい」と言われ塗り絵本に顔を埋める不破、「それ、昔友達にやられて、すごく笑ったことがあるんだ」

選ばれた10人(ホイッスルメンバー)はみんなでここから脱出しよう

もっとみる

知りすぎた

私は車の助手席、男3人が運転席と後ろの座席にそれぞれ座っている

「真実はこうでは……違いますか」と言うと、運転席の男は拳銃を私の頭に向け、「さよならだ」と言った

瞬間、私は3人の男たちに同時に頭を撃ち抜かれた

怪しい学校、体罰を受ける子供

海で、男性教諭とおぼしき人物から警察が携帯電話を没収し(盗撮と思われる行動を取ったため)、中身を見る
中身は、一見普通で特に無し、しかし妙な動画があった

作業服を着た中学生ぐらいの子供達が暗い教室に、皆顔を俯けて座っている
そして何らかの合図と共に一斉に立ち上がり、「1、2、3、4…9、10」と、妙なポーズを取らされ朝の挨拶をさせるというもの。さながら新興宗教のようであった
疲れた、と愚痴をこぼ

もっとみる

告白を断念する

○○さん(名前は失念、でも普通の苗字だった)に告白しようとする夢。

○○さんは何ヵ月か私と同じ職場(精神障害者のための福祉施設だったと思う)で働いていたが、何らかの精神的事情で別世界へ行くとの話をされた。自分はもう用済みだと思われているようだった。
○○さんは献身的な人だった。しかし、どんな人かと言われれば不詳の、落ち着いた、何を考えているか分からない、ミステリアスな方だった。

誰もいない薄暗

もっとみる

人気のない演劇部

大学の学園祭
演劇部は舞台を学校とは別の場所に用意していて、迷いつつもなんとか開演時間ぎりぎりで辿り着いた
劇の原作は歌で、その歌詞を元にした本が売られている。それが残り二冊で、私は財布を持ってきていなくて、後悔している
(内容は、付き合った彼女全員が何らかの原因で死んじゃったよ、と可愛く歌う歌)
演劇部には先輩Kさんの姿もある
この演劇部は、去年劇を開催した時にお客さんがほとんど来なくてガラガラ

もっとみる

ゲームの評価のお仕事

恋愛ノベルゲーム、アクションゲーム、他1つ(忘れた)のゲームをDLしてデバッグ・評価作業をするといった内容の仕事があった。各10名様ずつしかDL出来ない仕組みになっていて、早い者勝ちだった。最初は私は恋愛ノベルゲームの説明文を読んで、これをDLしようと思っていたが、DLしようとしたら既に定員割れでDL出来なかった。次に私はアクションゲームをDLしようとしている。

昭和記念公園

夢をみていた(内容は、昭和記念公園に電車で向かったら昭和記念公園が空襲に遭い私は死ぬ直前というもの)ら、隣で私と一緒になって母が横たわっていて目が覚めた。「ちょっと。もうすぐ昭和記念公園に行く予定でしょ。起きないでどうするの」と、怒り口調で、私を揺り動かして起こそうとしていた
しかし、隣で母が寝ているわけがないと気付いてからはハッと夢から覚めた

お祝いする日

ちびまる子ちゃんの漫画を読んでいる、という夢をみていて、目が覚めるのが遅れてしまった
布団が裏返っていてあまごいが出来なかったと母に言い訳した。母は少し怒っているように見えた。家には姉も居た
今日は誰か(多分姉)をお祝いする日なので、私が起きなくてどうする、といった空気だった
ちなみに漫画はまる子ちゃんが大人しく、まる子ちゃんが虐げられているといった内容だった

「もっとスピードを上げろ」

雨、狭い通路でも人が通れる、幅の小さな傘を差して駅に向かっている
中央線(シートの色的に、多分)
発車ベルが鳴る、ぎりぎりで座席の隅っこに座る
電車が進行方向とは逆方向に向かおうとしてしまう
すぐに元の進行方向に向きを変え、スピードを上げようとするが
電車を運転している方とは逆側の車掌の声が車内アナウンスから聞こえる「もっとスピードを上げろ」という高圧的な声が何度も
私は、そんなに急いでもなかった

もっとみる

私にとっての楽しい場所

遊園地の中に、パケットの森がある。そのアトラクションを楽しんでいる。母、Gさん、高校時代の知り合いの男子高校生と一緒に行動を共にしている。ここまでは一日目。二日目、三日目、四日目も(私にとって)楽しい場所に行く予定。
一日目の終わり際、私はたこ焼きを食べている。知り合いの男子高校生がうちの洗面所でひげを剃るのを見た。

生き埋めにされる妖怪と一輪の薔薇

14歳の王女さまがいた
部下に命令して土を掘った穴の中に妖怪を入れ、一輪の薔薇の花を持たせ、土、粘土、砂利等で生き埋めにし、丸める
その丸めた大きな塊を別の妖怪に掘らせ、中身(最初に生き埋めにされた妖怪)を一輪の薔薇を目安に掘り当てさせる
結果、見付からず失敗し、妖怪は冷や汗をかいて逃げようとするが「次はあの妖怪を二番目にしよう」と王女様の命令が下る

ホウオウ

ポケモンでホウオウを捕まえようとしていた。炎技でHPを削ろうとしたらホウオウはもらいび特性だった。