パラレルワールドで　私は (魂の)私でいればいい

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●お伝えするメッセージ●
[テーマ・課題]
なぜ今、このことが起きているのだろう
[不要な思考・理解]
頭の中・心の中を見つめ直すポイント
[気付き・行動]
あなただけが知っている
答えに勇気を持ってチャレンジ

『答えを教えてください』
真実を知っている宇宙にから受け取り
メッセージさせていただきます。

ありのままのご自身を見つめる
ヒントになりますように☆☽
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私は
やさしい人ではない。
思いやりのある人でもない。

人が困っているなら
手を差し伸べずにいられないだけ。

人が悲しんでいるのなら
その悲しみを和らげたいだけ。

だから自ずと
人の眼に映る姿と
耳で聞こえる言葉によって

私は
やさしくて、思いやりのある人
になっているだけ。

このことを
物心つく前の私は
ちゃんと知っていたはずだ。

全部、私が生まれる前に作ってきた
ブループリント通りに
今の私が、ココにいることさえも。

だから、今
私が 「(魂の)私」でいるために
勇気を出して

グルグルし続けてきた
ブループリントの711ページから

次の
ブループリントの711ページ
へ向かって

パラレルワールドを
スイスイと移動することを
自分に許してあげようと思う。

GO！　　GO！

私が物心つく前のこと
乳幼児のふれあい教室。

母親の話によると
私は、手持ち無沙汰にしている子に
自分が持っているおもちゃを
毎回誰かに差し出していたらしい。

我が子の動きに
純粋な親心が発動して
熱い想いが込み上げたのだろう。

／
「アンタは損をしているから
まず自分のことを先にやりなさい」
＼

私は自分が損をしているなどと
1ミリも思っていなかったが
その後、成長過程で同じ指摘を
何度も受けた。

しっくりと来なかった。
全く腑に落ちなかった。

それでも
繰り返される言葉によって
「私は損をしているんだ」
というデータが
脳みそに刷り込まれて
私にとっての真実となった。

これが地球での
「(魂の)私」と私のズレの
始まりとなったのだろう。

純粋な親心が
長い時間
私の苦しみになるだなんて
なんと悲しいことだろう。

これこそが、
損をしている、ではないだろうか。

無力で、母親のヘルプ無しでは
生きることのできなかった私は
全力で母親に応えた結果

完璧なる
『「(魂の)私」ではない私』を
作り上げたため
私は「(魂の)私」を感じなくなった。

自分がどこにいるのか
分からなかった。

あれから約半世紀の間
私はズレ続けていた。

ズレの苦しみの理由を
母親のせいにしていたほうが
私の気持ちは
ラクだったのかもしれない。

でも「(魂の)私」が
思い出せよ！と
あちらから、こちらから
サインを出してきた。

いや、
心が躍るような方との出会いや
衝撃を受けるような出来事が
必然的に起こったのだろう。

よーし、次の
ブループリントの711ページを
思いっきり楽しめ、私！

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ども、です。

少し話してみたくなる
心理セラピスト
ほしのはなです。

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ほしのはなはこんな人。
お風呂で熱唱、キッチンで妄想
自分のおバカで大爆笑

時々涙が出ちゃう、だって女の子だもん
不思議ちゃんアラフィフ主婦
【ほしのはなHP】
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