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欠乏感が消えた理由





どうも!
ろけっつです🚀


この記事の中で

もしツインがめちゃくちゃ悪い事をして世間から指をさされても、一緒に謝って頭下げて償っていけるな、私なら…

と思っていた、という記述がありましたが


これって「責任を取る」ということですよね。


実は、私は責任という名の付くものからは
なるべく距離を取りたい人間といいますか、

連帯責任だ!!とか言われるのが苦手なタイプといいますかwww

リーダーとか、まとめ役とかあんまりやりたくないよ〜ってタイプなんですね😅

なのに、ツインに対しては
なぜだか「責任を取れる……」と思える。


(社会的にも)死ぬ時は一緒だぜ!!みたいな。笑

…なぜだ。

(というかなぜツインの責任を取る前提なんだ、とツインに怒られそうwww)

www www www www www www www


おそらく、

私にとってはツイン=自分なので
ツインのしたことは、
自分がしたことでもある。

と考えているんですよね。


ツインの身代わりになる、わけではなくて
一緒に責任を取る。
という感じです。

反対に、ツイン素晴らしいことをした時は
すごい!!!ツイン!!!」とも思うのですが

それよりも、まるで自分がそれを成し遂げたかのような気持ちになり
達成感や、誇らしい気持ちが前に出てきます。笑


だからなんというか……

ツインを「他人」として見ることができないんですよね🤣www www


私なんだけど私じゃない人、みたいな…
どんな関係になっても(たとえ喧嘩中であろうと)(深い関係でなくても)
圧倒的な絆を感じる人…というか。


家族、ともまた違うんですよね。

あくまで他人なんですけど……笑笑

生まれる前からずっと魂を共有してる人なんでしょうね!


私は生まれてこの方

自分がいる環境にいくら満足しようとしても
(それがどんなに恵まれたものでも)

足りない、何かが足りない…」と思って生きてきました。

その欠乏感が何なのか、いくら考えても
分からなかったのです。


自分が元から持っている欠乏感なのかと思っていました。

何をしても満足できない人間なのかと思っていました。

以前、ツインと初めて喋った時に
すごく寂しくなってしまった話をしましたが

それはたぶん
その欠乏感がひどく疼いたんですよね。きっと。


でも、ツインと過ごしているうちに
それまで誰といても、何をしても消えなかったその欠乏感がなくなったんですね。


完璧だ。何の不足もない。私たちが一緒にいると完全体になれる!!
と思ったのです。

(完全体って何やねんwww www )

そして、以前感じていた欠乏感
私たちがサイレントに突入しても
再び蘇ることはありませんでした。

つまり、完治したのです。


それか、ツインが全部持っていったwww www www (ごめんwww www )

ツイン七不思議のひとつですよ。奥さんwww www


これを分析してみますと

私たちは陰陽☯️の白と黒の勾玉みたいなもんで
1人でも1つの勾玉として完成はしてるのだけど

やはり、元々は1つの円だったわけなので
何かが足りない…」となるんですね。


(よく見れば、それぞれの勾玉の中にある小さな丸も欠乏してる何かに見えるw)


そして、その欠乏感の原因(?!w)に出会うと
すぐに分かるwww

というか、欠乏感そのものが目の前に現れたみたいなwww


ツインは自分のもう一つの勾玉
自分もまた、相手の欠乏したパーツ部分からできていることに気付くwww www

そんな2つの勾玉がくっつくと…

欠乏感のけの字もない、完全な円になるのです✨www www www www

つまり

私がサイレント期に入っても
もう欠乏感を感じることがなくなったのは

そもそもの欠乏感=ツインがいるべきスペース
だったことに気付いたからなのですね!


あぁ、この『何か足りない…』という欠乏感はツインのことだったのか!」という
そりゃそうだよねwww www という話www www

欠乏感を感じていた時の世界を例えるなら…

ドラえもんのいないのび太の世界」みたいなwww


もしのび太の世界にドラえもんがいなかったら

圧倒的に何かが足りない…、、

となりますよねwww


そもそも物語が始まらなさそうwww


でも、一度出会ってしまえば
自分の欠乏感(穴)の正体がはっきりするので
ある意味納得し、モヤモヤすることがなくなる。


そして、自分という存在そのものが
ツインに空いている穴の正体であるということにも気付くので
無価値感が消えるというか
生きててもいいんだ
というか生きてなきゃダメじゃない?
と思えると。


うん、ツインに出会えてよかったwww


自分に足りないと思ってたものは
ツインが全部持ってたというか
ツインそのものだった
んだもんねwww

で、相手に空いている穴は
自分が入るスペースだった
んだねwww www

よく考えてみれば、微笑ましい話😂(宇宙目線)


だからこそ
冒頭の「責任が取れる」という話も
責任もなにも、ツインの行いは自分を形成しているパーツのひとつ☯️に過ぎないから、そのような思考になるんだということが分かりますね!


改めて、全ては繋がっているんだな、、、
としみじみ…笑笑


ということで今回は

人生に不足感と孤独を感じていたろけっつちゃんがツインに出会って人生が変わった話でしたwww www

ほんとに陰陽マークって
よくできてる😂www



それではまた✨


ろけっつ🚀


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