のえクラ(Minecraft)#61
” 海辺の街並みを作る”の巻
”のえクラ”は今日ものんびり、まったり。
のえクラの集合時間はだいたい20時だったが、今はこの時間のログインが厳しくなっている。
ふっと空いた時間にログインすると、当然誰もいない。
だから、ひとり黙々と建築をすることが多い。
今回は、成り行きで作った海辺の街並み。
少し前、拠点倉庫の横に立派な村人ハウスと馬小屋ができた。
そこから降りられる海辺に、青クレさんがプライベートビーチなる贅沢なものを作った。
それなら、対岸も橋を作ったことだし、もう少し賑やかにしたいな、と思った。対岸は、アスレチック場(建設中)とウミガメの産卵場だ。
で、いつものようにyou tube見ながら、建築開始。
今回は、砂岩や白樺の木材、通路にはエンドストーンレンガなど、めったに使わない建材を多用した。
いい感じに対岸も賑わってきたので、橋でつないだ。
住民が渡れるだけの簡易な砂岩の橋。
途中の浅瀬に小島を作って、ヤシの木を植えてみた。
夏が来るし、こんなところでゆっくりしたいものだ。
そういえば・・・。
青クレさんも一人でログインしては、あちこち手を入れている。
前々回紹介したヤギ小屋や使用人ハウス。
今回の大作は、拠点倉庫の裏側。
日の当たらないところまで整備するなんて、青クレさんらしい。
倉庫の裏側は、ただの赤いテラコッタの壁で、すぐ山が迫っていたので誰も目にすることはなかった。
しかし、その裏山を削り、木を植えて、ドロレンガで舗装し、ついに壁に装飾が施された。
さすがだ。(^o^)v
こちらは、拠点倉庫の横からつながる使用人ハウスへの道。
削った山肌が気に入らないと、ツツジの葉で覆う細やかさ。
青クレさんが参加してくれたおかげで、”のえクラ”3.0はキレイな街がどんどん発展していく。
私は、ログイン時間がどんどん遅くなって、プレイできる時間も短くなっている。
でも、ログインして青クレさんの足跡を見つけるのが楽しみだ。
そして負けじと短期集中で建築する。
ボイチャしながら、わちゃわちゃと遊ぶのも楽しかったが、そういう時期は過ぎたのだろうと思う。
今は少ないメンバーで各自建築し、たまたま出会えたらボイチャで情報交換、そういう遊び方でいい。
だって、私はマインクラフト®というゲームがスキなのだから。
参考にさせていただいたyou tubeは SEVENのマイクラ建築 さん。
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