のえクラ(Minecraft)#57
”地下洞窟の開発 ”の巻
”のえクラ”は今日ものんびり、まったり。
イツメンが激減しているが、まぁそれもよし。
地下洞窟の掘削が終盤に差し掛かり、仕分け倉庫があふれてきた。
しかも、アイテムによって貯蔵数に多寡がありうまく仕分けきれていない。
すべてのアイテムを収納してみようかとも考えたが、調べてみると1595のアイテムIDがあるらしい。
数個も集められない貴重なアイテムもあると考えると、全種類の仕分け倉庫は現実的ではない。
そこで、数種類のアイテムを仕分けられる仕分け装置を見つけたので作ってみることにした。
まずは、中央倉庫の地下三階を掘る。
しかし、途中でポッカリと穴が空いてしまった。
地下洞窟にぶつかったのだ。
穴を塞ぎつつ、周囲を見回すとそこには絶景が広がっていた。
現在、円柱に掘り進めている洞窟を外から見ることになった。
それはそれで、面白いので、ここから観光できるようにしようという話になった。
仕分け倉庫はボチボチ作っていこう。
ところで、この円柱の地下建築は呼び名がまだ付いていないので、会話するときに不便だ。
青クレさんが「名前をつけましょう!」と提案してくれたので、二人であーでもない、こーでもないと頭を捻り、ついに命名した。
「のえクラ シェントロ(Centro)」
Centro はイタリア語で中心という意味。
最初は英語で調べていたが、円柱はCylinderだし、ドームやホールやモールはすでに日本語化しているので、今ひとつ。
イタリア語は?? となって調べて見つけたのがこの単語。
響きもいいし、初期リスにふさわしい。
それにしても、中央倉庫の地下三階から見る洞窟の景色は、絶景だけど暗すぎてよく見えない。
まずは、下にある地底湖を際立たせようと上のでっぱりを削り始めたら、中は全部水だった。😰
仕方ないので、スポンジを使って水抜きをしながら形を整えていく。
周囲の湧き潰し兼照明はヒカリゴケやグローベリーを使う。
そんなしていたら、地底人の家がつくりたくなった青クレさん。
イメージが膨らむけれど、建築が追いつかない。
ここももっと整えていきたいけどなぁ。
とりあえず、地底湖周りはこんな感じ。
ここまでやって、今は地上の初期リスの再開発に着手している。
その日の気分でいろんなことをやり始めるのが、”のえクラ”。
毎日、ずんずん変わっていくが報告が追いつかない。
私たちの様子が掲載されているマガジンです。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?