小説にサポートをいただいて
12月の初旬に投稿した小説「クリスマスに祈りを」が、note運営事務局さんからのメール「おすすめの年の瀬noteをご紹介!」でご紹介いただいたらしく、ぽつぽつとスキを付けてくださる方が増えたのですが、12月23日に2名の方から、本小説についてサポートをいただき、とても嬉しく思っています。
「クリスマスに祈りを」はこちらから読めます。
なんていうか、最初から100円の有料記事にしておいて、有料部分におまけをつけて、課金していただいたこともあるんですけど、もちろんそれも良い方法だし、すごーくありがたいことなのですが、無料で公開した小説に「良かったよ」という気持ちで、サポートを投げてもらうと格別の嬉しさがありますね。
noteがカイゼンされて、サポート依頼文を挿入できるようになったおかげもあると思います。深津さんはじめとする、noteデザインスタッフの方たちにもお礼申し上げます。
最近、noteのユーザーが増えてきて、みんな中身の濃い記事を、ばんばん上げるようになっているので、私ももっと自分の作品をブラッシュアップしていかないといけないなあと思っていて、でもそれはすごくわくわくすることです。
あと、最近ちょっと、フォロワー数の多い人(1000人以上の人)に憧れが出てきました…(笑)人気が可視化されるって、怖かったりそれがプレッシャーになることもありますが、自分の作品のレベルを上げていこう、という意味では、すごく強いモチベーションになりますね。
というわけで、来年はもっとフォローしていただけるように、私の作品を好きになってもらえるように、がんばる一年にできたらいいなと思います。
このコラムを読んでくださった方も、良かったらフォローしていってくださいな。
2017年、ほんと楽しい一年だったな。
とはいえ、年内のノートはこれが最後ではないですので、大晦日まで、またどうぞよろしくお願いいたしますね。
いつも温かい応援をありがとうございます。記事がお気に召したらサポートいただけますと大変嬉しいです。いただいたサポ―トで資料本やほしかった本を買わせていただきます。