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【1/9発売】「雪の日のふろふき大根」が雑誌「日本児童文学」に掲載されます

私が書いた童話「雪の日のふろふき大根」が、日本児童文学者協会の機関紙「日本児童文学」の2019年1.2月号に掲載されます。

この作品は、私が北陸児童文学協会の機関紙「つのぶえ」に寄稿した作品で、それが雑誌「日本児童文学」の同人誌評推薦作として選ばれ、さらに、ピックアップ作品として「日本児童文学」2019年1.2月号への掲載が決まりました。小峰書店から1月9日発売です。Amazonなどで購入できますし、お近くの公共図書館でも、大きいところは入って来る可能性があります。

「日本児童文学」は、1946年創刊と歴史があり、児童書雑誌の大御所的存在なため、それに掲載していただけるなんて、本当に夢のようです!いつか、「日本児童文学」に作品や作家名が載ったらいいなあ、と憧れていたので、本当に嬉しいです。

また発売日になったら、告知させていただきますので、みなさまどうぞ、書店や図書館などで偶然出会ったら、ぱらぱらとみてみてください。

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