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リンスちゃんの「アスタラビスタ」を読んで感想を贈ろう!

こんばんは!hoshichikaです。
今日は、noteのリンスちゃんの長編小説「アスタラビスタ」をみんな読んでファンになっちゃおう!という趣旨のnoteを投稿します。

リンスちゃんについては、私以前から相互フォローしていて、素敵なイラストつきの「アスタラビスタ」という小説を投稿しているのも知っていて、でもまだ読んでいなかったんですね。

noteは、正直長編小説の投稿には向いていない仕様だなと思っています。ブログ仕様なので、第一話が沈んでしまうと、なかなかその一話から拾って読んでもらえることは少なくなってしまいます。

そこが今後改善されると、noteに素敵な小説書きさんが増えるのではないかなって思っているので、運営さん、もし見ていたらご検討いただけますととってもみんな喜ぶと思います!

リンスちゃんは今年社会人一年生で、すごくがんばっておられて。無理しすぎなのではないかな、と心配することもしょっちゅうで。

リンスちゃんのnoteを拝見すると、毎日のしんどさをなんとか乗り切って行くためにも、思い入れある自作小説「アスタラビスタ」の感想がぜひほしい!というのがひしひしと伝わってきます。

でね、私、アスタラビスタ読んだんですよ。最初から最後まで。

――とても面白いじゃない!!!

と、通して読んで思いました。ていうか、これ賞に出したらいいんじゃない?ってレベルです。リンスちゃん、電撃とか本当に出そうよ(笑)

気が付いたら、人を殺そうとしていた紅羽。それを三人の見知らぬ男性たちに救われる。圭、清水、雅臣という三人の男性には秘密があった。一人ぼっちの紅羽は、最初は三人を警戒していたが、心を開いていき――

というのがあらすじですが、紅羽の孤独な心情、雅臣たちのそっけないけど実は優しいぬくもり、あと白眉なのが中盤に出てくる薙刀の白熱の試合が、リアリティあってすごく面白い。

文章技術も、正直私より上ですよ。私リンスちゃんの年ごろでこんなすごいもの書いてなかった。

noteのみなさん「アスタラビスタ」を読んでみませんか?そして、苦しいながらも、お仕事をがんばっているリンスちゃんに、ご感想と、励ましを、どうぞ送ってあげてください。そして、お仕事でも悩んでおられるようなので、ご相談がリンスちゃんのほうからあれば、コメントを寄せてあげてください。

「アスタラビスタ」の面白さはhoshichikaが保証します!

だから、みんなリンスちゃんをフォローしてあげてね。

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