ブックオフで、小説を大人買いできる!
私の住んでるまちには、ブックオフがない。
なので、休みの日にお母さんに頼んで、車で40分くらいかかるちょっとだけ大きな街のブックオフに連れてってもらうしかない。
夏休み中に、ブックオフでカミュとか、カフカの小説を10冊くらい選んだら「こんなにダメ!」って怒られた。
(ブックオフだから、安いのに…。それに、もっとたくさん読めば、もっとたくさん刺激になって、もっとたくさん書けるかもしれないのに…。)
私は、仕方ないから、5冊だけ選んだ。
でも、noteでサポートしてくれた人のおかげで、今度のお休みは、ブックオフで大人買いができるようになった!
なので、とっても、とっても、とってもありがとうございます!
お母さんはよくお金のことを、「人のために使うと、自分が本当に必要な時に自然と返ってくる。」
というので、(そうは言ってもそんな人ばかりじゃないと私は思うんだけど)
いつか、私をサポートしてくれた人がお金が必要になったら、必要なだけあげることができる人になりたいなーと思います!
でも、前澤さんってお金持ちの人が記事で書いてたみたいに、本当に世界からお金がなくなる日がきたら、あげることもあげる意味もなくなっちゃうので、その時は私にできる方法で、なにかしたいと思います!
noteは、私にとって小説のタネやヒントが、散らばってて本当に面白い。
学校の授業で、面白そうな記事を探してただずーと読む時間があればいいのになーと思います。
山形県に住んでいる小学4年生です。小説や漫画を読むのが好きで、1年生の頃からメモ帳に短い物語を書いてきました。今はお母さんのお古のパソコンを使って長い小説「皐月と美月の夏。」を書いています。サポートしていただいたお金は、ブックオフでたくさん小説を買って読みたいです。