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カットライター京都編【立ち飲みカドヤ店主愛一朗さん】

カットライターとは、、、
海外で美容師がしたくて退社。がしかし、コロナで海外に行けない!
そんな中、異国っぽいところ行きたいなあと冬の北海道へやってきました。
そこで出会った面白い人たち。
そしてカットをしながら聞かせてもらった、体験談や失敗話、今のこと、そしてこれからの未来のこと。
心理学的にも、カット中、人はリラックスしているらしく、
結構面白い話が聞けるんです。
これを発信したら面白いんじゃない?と、お酒を片手にノリと勢いで始まった(始めさせられた)のが【カットライター】です。

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こんにちは。カットライターの星宗です。
やっとこさ更新できました。
本日のお客様は京都でお世話になったゲストハウスのオーナーさん、
愛一朗さんのカットインタビューです。
初めての配信もやってみました!

しかしながら。
配信をしてはや1ヶ月。
はよ書かんかい。
私が1番思っております。

でもね、聞いて。
面白い話ばかりでまとまらないのですよ!!
書きたい思いが溢れ過ぎて。
言い訳ばかりせずに、そろそろ書きます。
安定の星宗妄想日記。お手柔らかに。

✂︎ ✂︎ ✂︎

まずは、愛一朗さんをご紹介。

立ち飲みカドヤ店主。
泊まれる飲み屋をテーマに居酒屋八雲食堂と、ゲストハウス月光荘のオーナー。
10代で地元を離れ、沖縄を行ったり来たり、オーストラリアでワーホリしたり、ヨーロッパで旅人したり、東京、北海道、福岡、、、
国内でも色々な場所をフラフラした後、京都でのゲストハウス月光荘の立ち上げを手伝うことに。
気がつけば京都に15年。

ゲストハウスを手伝いながら、空きスペースで立ち飲み屋をスタート。
屋台営業なども行い、フェスやイベントにも出店する。
焼き鳥とたこ焼きが美味しい!(らしい)
((私はまだ食べられていません))
料理はもちろん、自家製で豆腐、塩、味噌、漬物etc. を作っちゃったり、
ゲストハウスの水回りから、修理、改装、家具も作れるし、もはや何ができないのでしょうか。
週末はプロの馬券予想師。(別名:ガチの競馬勢)
コロナで大変な今、この副業で生計を立てていると言っても過言ではなく、取り組み方がガチ中のガチ。
勉強のしすぎで、最近なんだか目の調子が良くないとか。

(1階が居酒屋、2階がゲストハウス)

長い。非常に長い。
そうなのです。愛一朗さんは見るからに面白いのです。
そして、愛一朗さんは「あいいちろう」さん。本名です。
一度聞いたら忘れられない愛一朗さんのカットインタビュー、スタートです。

✂︎✂︎✂︎

私が京都に滞在したのは4月の中旬から5月末頃。
まん延防止対策措置法で始まり、緊急事態宣言も発令され、
コロナの影響をもろに受けた時期。

もちろん観光客はほとんどいない。
この1年で閉店していったゲストハウスや、飲食店は数知れない。

「大変ですよね、、、」と話す私に、愛一朗さんは
「うーん。今は大変だけど、災害とかがあると影響はあるものやから。」
と、とても冷静です。

「そっか、、、なるようになりますね、、、」

この状況になったのは、紛れもなくコロナのせい。
誰が悪いわけでもない。誰かを恨みたくても恨めない。
私たちは早くコロナが収まることを待つしかない。
なるようになることを祈るしかない。

しかし、愛一朗さんはこう言います。

「いや、やったようにしかならない。決めるのは自分やから」

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愛一朗さんは若い頃、色々なところを【フラフラしていた】そうです。

私は、この一連のフラフラ期を旅と呼ぶことにします。

愛一朗さんはこの旅の間、色々なことを経験しました。
建築関係の現場や大工仕事、飲食、ゲストハウス、きっと他にもたくさん、、、!

屋台営業もこの時に始めたもので、道端にござを敷いて、コンロを置いたような本当に簡単なもの。
そしてこれがのちのカドヤに繋がっていきます。

『生活するためには、お金が必要。
その為にはやってみるしかなかった。』

オーストラリア到着時は全財産が3万円。
ヨーロッパの時は、初日から野宿と路上で大道芸。

「ギリギリでいつも生きていたいから、さ〜あ〜!」
KAT-TUNが歌い出しました。(わかってくれる人は同世代です)

しかし、その『やってみること』が大切なことだと話してくれました。

まず「やってみる」と、次が見えてくる。
失敗の時は「じゃあどうしたらいいのか」
上手くいった時は「もっと面白くするには」
どんどんと次が生まれてきます。

カドヤがまさにそう。

そうやって、また新たに何かを始めることだってできます。

『やりたいことは、やって行く中で見つかると思う。頭で考えてるだけじゃわからないしね。
今あるもの、今、自分ができることをやってきただけ。』


愛一朗さんは旅の中で見つけて来たのです。
そんな全ての経験が今に繋がっています。

そしてこのコロナ禍でも、今できることを考えている。
コロナ後のことだって、まだまだやりたいことはある、と話してくれました。

でも、何かを始めることはドキドキするし、怖い。

愛一朗さんに怖さはないのか、
聞いてみると、

『それが面白いんじゃない?確かに始める前は少し億劫にもなる。でも、続けてると面白くなるし、慣れだよ。』

【始めることに慣れる】
その発想はなかったなあ。
やり続けてたら、慣れる。

そうか、カットだって、初めはドッキドキで。
緊張し過ぎて、幼馴染の男の子をひどいカットをしてしまって、心の中で「生贄」って呼んでたっけなあ。(ひどいやつ)

でも、今はカットする事がめちゃ楽しい!
ドキドキもしつつ、ワクワクもしつつ。

愛一朗さんが言ってることは、こう言うことなのかも。
ふむ。これなら私にもできるかもしれない。

やってみないと始まらない。

やったようにしか、ならないのだから。

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会社を退社して約半年。
明らかに変わったものがあります。
それは、時間がたっぷりあること。
今までも同じ24時間だったとは思えないくらいに。
みんなこんなに時間がある1日を過ごしていたのか、と驚きました。

愛一朗さんは、旅のいいところは『暇なこと』と言います。

『たくさん考えられる時間があることは、とても貴重なこと。
色々なものを見て、聞いて、考えられることが、後々の近道になる。』

鴨川でいっぱい悩んで、考えて、落ち込んで、ワクワクしたあの時間はこれから活きてくるんだな。(🦆)
活かすしかない。いや、活かそう。

運動量が明らかに減って、どんどん丸くなっていったけど、
久しぶりに会ったお婆ちゃんには第一声が
「かほちゃん、顔まん丸やんか〜!」って言われたけど、
この時間は無駄じゃない!頼む、活きてくれ!!!
でもやっぱり、ちょっと顔細くなってくれ!!

やったようにしかならない。

え、もしかして、、、この顔の丸さ、、、
私が招いた結果ですか??????

✂︎✂︎✂︎

愛一朗さんは(自称)昭和の最後の男なので、
あまりちゃらつかせずに、おしゃれすぎない短髪を目指しました!

(八雲食堂の雰囲気にもぴったりスタイル!)

さて、次の更新はいつになるのか!
早く書けよ!私!!

カットライター頑張ってみます。


(新生姜を色々漬けました!食べに行かねば。)


多拠点美容師を目指しております。私からお客様に会いに行けるnewスタイルを作りたい!よかったらサポートお願いします🥺