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みんなはどう思う?(守将太/4年TR)

皆さん 
おはようございますこんにちはこんばんは。

4年TR "まもる"こと、守 将太と申します。
是非僕の本名を覚えていってくださいね〜。

ハンド部に関する想いは前回の津田君と一緒なので割愛させていただきます。
気になる方は前回のブログをお読みください。

私の経歴には皆さん興味ないと思うので今回は特にふれずにいきたいと思います。
(ちなみに私も津田君同様ハンド未経験+野球暦11年です!これだけ言わさせていただきます。)

ここから本編に入っていきます。少し長いの上に深いようで浅い話なので究極に暇な時、暇つぶしがてら読むことをオススメします。

皆さんに質問です。「自信」と「自惚れ」の違いとはなんでしょうか?
「自信」は良いイメージ、「自惚れ」は悪いイメージのような感じがしますよね。

私は
「自信=過去の栄光」
「自惚れ=自信の成れの果て」
だと考えます。

昨今の風潮で「自己肯定感」を高くしていこう!、みたいなものがあります。
私も大学4年生、つまり就活生です。就職活動をしていた中で最終選考まで進んだある企業からこんなことを言われました。

「もっと自分に自信を持ってください!」

面接中、現在の自分が勉強していること、頑張っていること、人生で最も落ち込んだ時のこと、部活動での自分の立ち位置など様々なことを聞かれ、全て嘘なく現状ありのままを答えた結果このようなことを言われました。

この時私はこう思いました。

「自信、、、ってなに?」

仮に何かに挑戦するとき、「自信」というものを持ってするとします。結果的にそれが失敗に終わったらそれは「自惚れ」と呼ばれてしまう。成功した場合「自信」はより確固たるものになる。しかし、人生成功続きなんてありえないと思います。いずれどこかで失敗する。その時その確固たる自信は「自惚れ」になってしまい、"ナルシスト"だとか"自意識過剰"、過去の栄光にしがみつく"老害"などとマイナスな言い方に変換されてしまう。


それなら最初から「自信」なんてものはない方が良いのではないか?
大人の言う自己肯定感なんざクソ喰らえ。


これが2024/04/13 23:39現在の私の考えです。もしかしたら1時間後には考えが変わってるかもしれませんし、いつか私も誰かに「もっと自分に自信を持って!」と言っているかもしれません。
未来のことは誰にもわかりません。
だから"過去の自分"が何を成したかなんてどうでもいいではありませんか。
何かに挑戦する時、望んだ結果を得るために今できることを辛いことも一気にじゃなくてもいいのでコツコツと頑張っていきましょう。

結語になりますが、
まじで何を言っているか自分でもよくわからないです。笑
ですが「自信」と「自惚れ」について他に自論がある方は教えていただけると嬉しいです😃

とりあえず今の法政男子ハンドボール部は"インカレ優勝"を目標にコツコツとキャプテンの桂也を筆頭に頑張っているので、是非最後まで応援していただけると嬉しい限りです☺️

再度告知になりますが、
リーグ戦まであと6日となりました。
初戦4/20(土)  11時30分〜vs中央大学です。
場所は国士舘大学多摩キャンパスです。
ぜひ現地での応援で一緒に選手達を盛り上げましょう!

4年TR 守 将太

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