足元もその先も

雪が降り朝の超短時間マラソンすら
できないので歩いてきました

足元が凍っているのに黒くて
凍ってるように見えない
これがブラックアイスバーンでしょうか…

往復歩いた場所には日影があちこち。

凍ってるところが現れるので
下に視点をおとし
一生懸命見ながら集中して
歩いてみました

下手にケガをすると
仕事にもプライベートにも
いいことありません。

必要以上に慎重になります

今回は行った時と戻る時で
違う歩き方をしました

行くときは
しろっぽく凍ってるところと
水が透き通って凍ってるところで
道路の一面が避けようもない時は
平らに足を踏み出して小刻みに

なぜか手も下向きにして
そろーりそろり。

帰りは
前面凍ってるところでも
雪が盛り上がってるところなら
雪をスノーブーツで
踏んで歩きました。

こんなところ
誰も歩かないからと
寂しくなっていたら
向かいから
そろりそろり歩く女性が！
何か安心

車も何台か行きかいました

転んで大変な状況になったとしても
誰かに助けてもらえるわと
ちょっと嬉しくなりました

こうやって
真下やちょっと先を見ながら
方向を決めて歩くって
日常でもやってること

自分の仕事で振り返ってみると
おかねの計画をしていない人は

きっと目的がなかったり
歩いていなくて
立ち止まったままなのかも

誰かいるとこれもまた安心

日常に取り入れられる
条件はなんだろう？

それぞれのやりやすい条件
そろえてほしいな

おかねの計画ができる人
増えてくるといいなと思います