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制裁や非難に、相手は決して屈しない

それは、これまでの歴史を振り返ってもそうである。

更に、報復・不干渉・断絶なども然り。効果がないばかりか、「遺恨という悪い因果」を未来へ先送りしてしまうだけ。

誤解を招きやすい表現だが、相手を「~扱い」してはならない。生命としてのリスペクトを欠いてはならない。

連絡・表現ができる手段で「お互いがwinーwinでおさまる着地点を探る話し合いをしませんか?」と呼びかけるべきなのだ。


今は亡きS・コヴィー博士が、そのメソッドを紹介している



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