制裁や非難に、相手は決して屈しない
それは、これまでの歴史を振り返ってもそうである。
更に、報復・不干渉・断絶なども然り。効果がないばかりか、「遺恨という悪い因果」を未来へ先送りしてしまうだけ。
誤解を招きやすい表現だが、相手を「~扱い」してはならない。生命としてのリスペクトを欠いてはならない。
連絡・表現ができる手段で「お互いがwinーwinでおさまる着地点を探る話し合いをしませんか?」と呼びかけるべきなのだ。
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