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失われた長崎市の風景遺産 「西町付近にあった小さな市場」


確か令和3年の初めころまではあったと記憶している市場。

ご覧の通り、小さな市場だが、お店の方が元気よく商売をされており、いつも賑やかな声の飛び交う活気のある場所だった。


しばらく足を運ぶことが無く、或る時このすぐ近くに仕事で来たとき、「何か違うな・・・」という違和感を覚えたが、はたしてこの市場が無くなっていて新築のアパートが建っていた。

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